大学生でフル代表初招集の法政大FW上田綺世が意気込み!《コパ・アメリカ・ブラジル2019》
2019.05.24 19:54 Fri
日本サッカー協会(JFA)は24日、6月に行われるCONMEBOLコパ・アメリカ・ブラジル2019に向けた日本代表メンバー23名を発表した。
日本代表は6月14日にブラジルで開幕するコパ・アメリカに招待国として、20年ぶりに参加する。
今回、大学生ながらフル代表に選出された法政大学FW上田綺世。大学3年生ながらすでに鹿島アントラーズ入団が内定している大学屈指のストライカーは、2010年のアジアカップ予選で当時福岡大学に在籍していたFW永井謙佑(現FC東京)、流通経済大学に在籍していたMF山村和也(現川崎フロンターレ)以来、9年ぶりのフル代表入りに。
東京五輪世代のエースストライカー候補でもある同選手は大学サッカー部を通じて以下のようなコメントをしている。
「価値を高めるチャンスをいただけたこと嬉しく思います。そのチャンス掴んで来たいと思いますので応援よろしくお願いします」
日本代表は6月14日にブラジルで開幕するコパ・アメリカに招待国として、20年ぶりに参加する。
東京五輪世代のエースストライカー候補でもある同選手は大学サッカー部を通じて以下のようなコメントをしている。
「価値を高めるチャンスをいただけたこと嬉しく思います。そのチャンス掴んで来たいと思いますので応援よろしくお願いします」
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