【J1ピックアッププレビュー】篠田体制リーグ初白星なるか 下位シックスポインター《清水vs仙台》2019.05.25 08:00 Sat

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今シーズンの3分の1を消化した明治安田生命J1リーグ。そのなかで、成績の上がらない最下位の清水エスパルスと16位のベガルタ仙台が25日の第13節でぶつかる。両軍にとって、命運を占うシックスポインターだ。

◆課題の守備に改善傾向、篠田体制初のリーグ白星なるか〜清水エスパルス〜
篠田監督正式就任後、初陣の前節は大分のホームに乗り込み、1-1のドロー。34分に相手のミスを突いてドウグラスのPK弾で幸先よく先取したが、後半早々に追いつかれ、勝ち点1を得るにとどまった。ただ、負傷離脱が続いた竹内涼や六反勇治がその試合で戦線復帰。徐々に戦力も整いつつある。そうした明るい材料があるなかで、ミッドウィークに行われたルヴァンカップの磐田戦を2-0の勝利で飾り、今シーズンのダービー3連勝。相手も戦力を落としてきたとはいえ、J1最多失点「27」の守備陣が無失点に抑えたことは大きく、篠田体制発足後1勝1分け無敗という公式戦の結果が何よりの良薬だ。着実に守備を改善に導く篠田監督の下、今度は新体制発足後初のリーグ白星を狙う。

◆ルヴァン杯GS首位突破、その流れをリーグに繋げられるか〜ベガルタ仙台〜
仙台も清水と同様、もがき苦しみ続けている。下位直接対決だった前節の磐田戦、広島を相手に逆転勝利を収めた前々節と同じメンバーで挑んだが、前半に2失点。後半に入って、ギアを上げたものの、ゴールが遠く、シーズン初の連勝を逃した。その流れで迎えたミッドウィークのルヴァンカップではすでにグループステージ突破が決定済みということもあり、先発メンバー全員を入れ替え、柏レイソルと1-1のドロー。追いつく粘り強さを見せ、3勝3分け無敗の首位でプレーオフラウンドに駒を進めた。ただ、これで、先制を許す戦いは3試合連続。もっと遡れば、8日に行われたルヴァンカップのFC東京戦を除いて、直近8試合連続だ。負ければ最下位転落もあり得る今節、守備の立て直しはマストだ。

【予想スタメン&フォーメーション】
◆清水エスパルス[4-4-2]
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GK:六反勇治
DF:エウシーニョ、ファン・ソッコ、二見宏志、松原后
MF:金子翔太、六平光成、竹内涼、中村慶太
FW:ドウグラス、北川航也
監督:篠田善之
今節も北川航也をトップ下気味に置いた[4-4-2]のシステムを採用か。出場停止明けのエウシーニョが戻ってくる。コパ・アメリカの代表メンバー入りを果たした立田悠悟はベンチスタートが見込まれる。

◆ベガルタ仙台[4-4-2]
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GK:シュミット・ダニエル
DF:蜂須賀孝治、大岩一貴、常田克人、永戸勝也
MF:吉尾海夏、椎橋慧也、松下佳貴、石原崇兆
FW:ジャーメイン良、ハモン・ロペス
監督:渡邉晋
前節の磐田戦で負傷した金正也に代わり、キャプテンの大岩が8試合ぶりにスタメン復帰か。古巣戦の長沢駿はルヴァンカップを欠場しており、リフレッシュした状態で戦線に復帰する。

【注目選手】
中村慶太(清水エスパルス)
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清水の注目選手は新戦力の中村慶太だ。昨年に長崎の一員として7得点を挙げたが、今年はここまで1得点。長崎時代のポジションと異なる左サイドハーフが主戦場だが、運動量を生かした駆け回りで攻撃陣に新たな風を吹き込んでいる。先のルヴァンカップでは右サイドハーフとしてプレー。オウンゴールを誘発したクロスの感触も良い。決定的な仕事に期待だ。

ジャーメイン良(ベガルタ仙台)
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仙台の注目選手はジャーメイン良だ。ここまで11試合に出場しているが、得点数はわずか1ゴール。開幕前、シーズンのキーマンとして名前が挙がった選手としては、やや寂しい数字だ。ただ、自慢のスピードは今シーズンも健在で申し分ない。フィニッシュワークの精度を高められるか。流経大学時代の2年先輩である中村を上回る輝きに注目だ。

◆下位対決
両者にとって、勝つか、負けるかで、かなり今後の戦局が変わっている一戦。20試合の通算対戦成績で9勝4分け7敗と勝ち越す清水だが、仙台は直近7試合で勝利のない(2分け5敗)相手となる。そうした相手を今シーズンのここまでわずか1勝(4敗)のホームで迎え撃つ清水だが、対する仙台はここまでアウェイ6戦全敗中。ルヴァンカップでこそ3試合1勝2分け無敗だが、Jリーグに舞台を移すと、アウェイでかなり苦労している。そうしたデータを度外視してでも欲しい3ポイントを手にするクラブはいかに。注目の清水と仙台の下位対決は25日、IAIスタジアム日本平で14時キックオフだ。
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【J1ピックアッププレビュー】3試合未勝利の両者…上位争いに食らいつくのは?《大分vs名古屋》

明治安田生命J1リーグが再開。代表ウィーク明け初戦の第15節が14日から15日にかけて開催される。15日の昭和電工ドーム大分では、6位・大分トリニータと4位・名古屋グランパが激突。「勝ち点24」で並ぶ両者による上位争い生き残りへの重要な一戦だ。 ◆岩田不在、対策されつつあるスタイルの深化は~大分トリニータ~ 第12節の清水エスパルス戦(1-1△)から迎えた前々節の2位・川崎フロンターレ戦(0-1●)、前節の首位・FC東京戦(1-3●)と上位相手に連敗を喫し、順位も3位から6位にまで落とした大分。GKを含めた後方からのビルドアップによるポゼッションスタイルは対策されつつあり、序盤とは一転、J1の壁にぶつかりつつある。 この状況の中で迎えた中断期間ではコンディション調整と戦術確認に務めた。第一目標である残留、それ以上の躍進に向けた上位踏みとどまりに向けてどれだけ浸透を深めることができたか注目だ。 今節は上位3連戦の最終戦。チームにとって重要なピースであるDF岩田智輝が、コパ・アメリカに参戦する日本代表に招集されているのは痛手だが、4試合ぶり白星で手応えを掴み、再び上位をかき回して行きたいところだ。 ◆ジョー復帰濃厚、得点力不足解消なるか~名古屋グランパス~ 一方の名古屋グランパスも第12節の川崎F戦(1-1△)で引き分けると、中断期間前に今シーズン初の連敗(松本山雅FCに0-1、ベガルタ仙台に1-3)。順位も2位から4位に転落した。特に直近の2試合では、負傷したFWジョーの離脱が大きく響き、得点力不足に悩まされている状況だ。 今節はU-22日本代表としてトゥーロン国際大会に参戦中のFW相馬勇紀が不在。それでもジョーが全体練習に合流しており、復帰が濃厚に。また、今年1月に右股関節インピンジメントが判明し、長期離脱していたMFエドゥアルド・ネットも着々と復帰に向かっている。中断期間では新システムの試みもあったようで、何かしらの変化が見られるかもしれない。 今節の相手は、ポゼッションスタイルを武器としている大分。それだけにいかに主導権を握れるかが重要となる。上位に食らいつくためにも3連敗は避けたいところ。得点力不足解消で、4試合ぶり白星を飾れるか。 【予想スタメン&フォーメーション】 ◆大分トリニータ[3-5-2]<div style="text-align:center;"><img src="http://ultra-soccer.jp/division_image/TOP/get20190615_7_tw1.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">©CWS Brains, LTD.<hr></div>GK:高木駿 DF:庄司朋乃也、鈴木義宜、福森直也 MF:松本怜、小塚和季、島川俊郎、前田凌佑、三竿雄斗 FW:オナイウ阿道、藤本憲明 監督:片野坂知宏<hr>[3-5-2]を採用か。岩田とGK小島亨介が日本代表に招集されているため不在。岩田の代役は、DF庄司朋乃也が入ることを予想する。2トップにはFWオナイウ阿道と藤本憲明が並ぶ見込みだ。 ◆名古屋グランパス[4-4-2]<div style="text-align:center;"><img src="http://ultra-soccer.jp/division_image/TOP/get20190615_7_tw2.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">©CWS Brains, LTD.<hr></div>GK:ランゲラック DF:宮原和也、中谷進之介、丸山祐市、吉田豊 MF:ガブリエル・シャビエル、米本拓司、ジョアン・シミッチ、和泉竜司 FW:長谷川アーリアジャスール、ジョー 監督:風間八宏<hr>上述通り、相馬が不在。中断期間では新システムを試すも、ジョーの復帰に伴い、従来の[4-4-2]を採用か。右サイドでは、ガブリエル・シャビエルが2試合ぶり先発の見込み。 【注目選手】 FWオナイウ阿道(大分トリニータ)<div style="text-align:center;"><img src="http://ultra-soccer.jp/division_image/TOP/get20190615_7_tw3.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">©J.LEAGUE PHOTOS<hr></div>名古屋撃破へのキープレーヤーは、オナイウ阿道だ。今シーズン、浦和レッズから加入したストライカーは、第7節のベガルタ仙台戦で移籍後初ゴールを決めると、スタメンの座に定着。前節でもゴールを記録するなど、ここまで4得点を記録している。チームが相手の対策に苦しむ中、勝利に導くことができるか。 FWジョー(名古屋グランパス)<div style="text-align:center;"><img src="http://ultra-soccer.jp/division_image/TOP/get20190615_7_tw4.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">©J.LEAGUE PHOTOS<hr></div>一方、名古屋の注目選手はジョーだ。ここまで5ゴールを記録する昨シーズンの得点王だが、5月22日のYBCルヴァンカップのヴィッセル神戸戦で負傷し、直近のリーグ戦2試合で欠場。チームも連敗を喫した。そんな中で今節、復帰が濃厚に。エースとして、得点力不足に苦しむチームを救えるか。 ◆名古屋はアウェイ&昇格クラブが苦手!? 同じ勝ち点24を積み重ねている6位・大分と4位・名古屋。両者にとって今節は、勝利で上位に食らいついていきたい一戦だ。昇格組の大分と比べ、個々のタレント力では、名古屋に分がある。しかし、名古屋はアウェイでの直近6試合で未勝利。さらに昇格クラブとの対戦でも6試合未勝利と嫌なデータが揃う。4試合ぶり白星を使うのは…。大分か、名古屋か。試合は、15日の19時にキックオフを迎える。<div style="text-align:center;" id="cws_ad"><hr><a href="https://prf.hn/click/camref:1100l3Pqd/adref:innews_j" terget="_blank">上位生き残りをかけた一戦<br />Jリーグを観るならDAZN!<br />1カ月のお試し無料視聴はコチラから!</a><hr></div> 2019.06.15 10:00 Sat
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【J1ピックアッププレビュー】ジュビロとガンバの“危険水域”勢対決!《磐田vsG大阪》

明治安田生命J1リーグ開幕から14試合終了時点で3勝4分け7敗のジュビロ磐田とガンバ大阪。J2降格の危険水域に瀕する両雄が負ければ最下位転落の可能性も孕む代表ウィーク明けの初戦で勝ち点3を巡り、ぶつかり合う。 ◆いかにして先制点を奪うか〜ジュビロ磐田〜 ここ2試合1分け1敗の磐田。前節の神戸戦は劇的展開で勝ち点1をもぎ取った形だが、押し込む時間が長かった内容を鑑みると、3ポイントを逃した感が強い。その要因の1つがやはりフィニッシュの精度だ。この中断期間は、重点的に攻撃面の整理に尽力したが、それだけで問題解決に至ったとは考えづらい。守備に片足を置いた戦いで今シーズン最多失点のキックオフから開始15分までを無失点で凌ぎながら「いかにして先制点を奪うか」が鍵になる。ただ、守備陣は今節、累積で出場停止の新里亮が欠場。不安要素は少なくないが、名波浩監督の手腕はいかに。 ◆攻撃陣の爆発に期待〜ガンバ大阪〜 対して、ここ2試合連続ドローのG大阪は、3バックの新システムも奏功して3戦無敗。崩壊ぶりが顕著だった守備面もその間、わずか1失点と安定感を取り戻している。だが、その守備力向上の影で、今度は攻撃力が低下しており、ここ3試合でわずか2得点。追いつかれて引き分けた前節の鹿島戦が示すように、攻撃面に反発力を欠いているのが実情だ。宮本恒靖監督は代表ウィーク期間を利用して、そこの質を高める作業を重点にトレーニング。勝利が求められる今節は、キレキレの食野亮太郎や、磐田と抜群の相性を誇るファン・ウィジョら攻撃陣の爆発に期待だ。 【予想&フォーメーション】 ◆ジュビロ磐田[3-3-2-2]<div style="text-align:center;"><img src="http://ultra-soccer.jp/division_image/TOP/get20190614_17_tw1.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">(c) CWS Brains, LTD.<hr></div>GK:カミンスキー DF:櫻内渚、大井健太郎、高橋祥平 MF:山本康裕、松本昌也、山田大記、田口泰士、小川大貴 FW:ロドリゲス、アダイウトン 監督:名波浩<hr>大南拓磨が小川航基とともにU-22日本代表としてトゥーロン参戦中ということもあり、新里が出場停止のセンターバック陣は駒不足。ルクセンブルク代表招集のロドリゲスも長旅を経ての合流ということで、コンディション面に一抹の不安を残す。櫻内渚が3バックに入ることが有力だが、エレンを左サイドバックに起用した4バックを敷いてくる可能性もある。 ◆ガンバ大阪[3-1-4-2]<div style="text-align:center;"><img src="http://ultra-soccer.jp/division_image/TOP/get20190614_17_tw5.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">(c) CWS Brains, LTD.<hr></div>GK:東口順昭 DF:髙尾瑠、三浦弦太、キム・ヨングォン MF:矢島慎也、田中達也、高江麗央、倉田秋、福田湧矢 FW:アデミウソン、食野亮太郎 監督:宮本恒靖<hr>右ウィングバックとして豊富な運動量で攻守に存在感を示した小野瀬康介が負傷欠場。米倉恒貴や田中達也といった代役がしっかりと穴埋めできるかがポイントになる。一方で、ストライカー陣の陣容は、中村敬斗がU-20ワールドカップから戻ってきたことで、より豊富。ファン・ウィジョや、アデミウソン、食野を含めて、誰が先発してもおかしくない。 【注目選手】 カミンスキー(ジュビロ磐田)<div style="text-align:center;"><img src="http://ultra-soccer.jp/division_image/TOP/get20190614_17_tw3.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">(c)J.LEAGUE PHOTOS<hr></div>磐田の注目選手は、在籍5年目のポーランド人守護神だ。今シーズンもここまでJ1全試合で先発を続け、安定感抜群のゴールキーピングを披露。チームを救った場面は少なくない。昨シーズン以上に磨きがかかるキック精度でビルドアップに絡みながら、攻守両面での躍動に期待がかかる。 ファン・ウィジョ(ガンバ大阪)<div style="text-align:center;"><img src="http://ultra-soccer.jp/division_image/TOP/get20190614_17_tw4.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">(c)J.LEAGUE PHOTOS<hr></div>G大阪の注目選手は、韓国代表ストライカーだ。前年のベストイレブンとして迎えた今シーズン、相手の徹底的なマークに苦しみ、ここまでわずか2得点。10試合不発中だ。磐田は過去7試合7ゴールを記録する相性抜群の相手。2戦2発をマークした代表活動での勢いにも乗じて、磐田キラーぶりを存分に発揮したい。 ◆試されるトレーニングの成果 磐田が通算対戦成績(30勝5分け24敗)で優位に立つ一戦だが、過去公式戦5試合は3勝1分け1敗でG大阪がリード。今シーズンはすでにルヴァンカップで戦っており、1勝1敗のイーブンだ。注目ポイントは、両者の攻撃だろう。互いにジリ貧な攻撃が続いており、それぞれ代表ウィークの中断期間で攻撃の質を高めるトレーニングに注力。その成果が問われる一戦になる。勝ち点13で並ぶ両者の下位直接対決は、どちらに勝利の女神が微笑むか。磐田vsG大阪は15日、ヤマハスタジアムで19時キックオフだ。<div style="text-align:center;" id="cws_ad"><hr><a href="https://prf.hn/click/camref:1100l3Pqd/adref:innews_j" terget="_blank">勝ち点13同士の下位直接対決!<br />Jリーグを観るならDAZN!<br />1カ月のお試し無料視聴はコチラから!</a><hr></div> 2019.06.14 17:00 Fri
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【J1ピックアッププレビュー】昨季は川崎Fがダブル! 上位争いを左右する一戦《川崎Fvs札幌》

14日、明治安田生命J1リーグ第15節の川崎フロンターレvs北海道コンサドーレ札幌が、等々力陸上競技場で行われる。 インターナショナルマッチウィークによる中断が明け、再開を迎えるJ1リーグだが、トゥーロン国際大会に臨んでいるU-22日本代表メンバー、そしてコパ・アメリカに臨む日本代表メンバーを欠いた戦いとなる。 <span style="font-weight:700;font-size:1.1em;">◆若き才能を欠く両者</span> 前述の通り、多くのチームが選手を欠いて臨む今節。川崎FはU-22日本代表としてトゥーロン国際大会に臨んでいるMF田中碧、札幌は同じU-22日本代表のFW岩崎悠人、そしてコパ・アメリカに臨んでいるFW菅大輝を欠くこととなる。 田中は第3節で初出場すると、そこからボランチの一角として9試合に出場。ケガ人が続出したチームを支えた。また、菅はウイングバック(WB)として今季リーグ戦全試合に出場。岩崎も5試合で途中出場と、チームにとって欠かせない戦力だ。 チームに影響を与える選手を欠いての一戦。昨シーズンは川崎Fがダブルを達成。札幌にとっては唯一ダブルを許した相手だけに、燃えるはずだ。<div style="text-align:center;" id="cws_ad"><hr><a href="https://prf.hn/click/camref:1100l3Pqd/adref:innews_j" terget="_blank">金曜夜のお楽しみ!<br />Jリーグを観るならDAZN!<br />2カ月のお試し無料視聴はコチラから!</a><hr></div><span style="font-weight:700;font-size:1.1em;">◆フィニッシュのクオリティを上げられるか</span>〜川崎フロンターレ〜 中断前の浦和レッズ戦では、終了間際のプレーで森脇良太にゴールを許し、追いつかれてのドロー。首位のFC東京に勝ち点差を広げられることとなった。 悪い流れが引きずる可能性もあったなか、それを断ち切る中断期間に入れたことはプラスだろう。FC東京との勝ち点差は「6」。3位の横浜F・マリノスとは勝ち点で並び、名古屋グランパス、鹿島アントラーズ、大分トリニータとは勝ち点差「3」という状況だけに、負けられない一戦となる。 ここ最近の試合では川崎Fらしいゲームコントロールやチャンスメイクが見られるものの、フィニッシュワークという点では物足りなさを感じる。最後のクオリティという点では、まだまだ伸び代があるだけに、厳しい上位争いから抜き出るためにも、フィニッシュのクオリティ、そしてバリエーションを手にしておきたいところだ。 <span style="font-weight:700;font-size:1.1em;">◆魅惑の攻撃ユニットが機能するか</span>〜北海道コンサドーレ札幌〜 対する札幌は、川崎Fを勝ち点差「4」で追いかける7位に位置。ここでの勝ち点3が持つ意味は相当に大きい。 昨シーズンは最後に3位の座を明け渡し、悲願のAFCチャンピオンズリーグ出場も夢と儚く消えた。それだけに、このままズルズルと上位争いから離れて行くのは避けたいところだろう。 前述の通り、左WBとして全試合に出場していた菅が日本代表活動のため不在。ここから最低でも2試合は不在となるため、チームとしての総合力が求められることとなる。 そこで期待したいのが、前線の3助っ人だ。負傷の為、キリンチャレンジカップ参加を辞退した鈴木武蔵に代わって、ジェイがトップに、2シャドーにはチャナティップとアンデルソン・ロペスが起用されるはすだ。 ここまで9試合に出場し7ゴールを記録しているアンデルソン・ロペスも復帰戦となり、強力な攻撃ユニットが揃うことに。3人の助っ人が川崎Fの守備陣をいかに崩すかに注目だ。また、古巣対戦となる福森晃斗のFKにも注目だ。 【予想スタメン&フォーメーション】 <span style="font-weight:700;font-size:1.1em;">◆川崎フロンターレ</span>[4-4-2]<div style="text-align:center;"><img src="//image.ultra-soccer.jp/800/image/get20190614_10_tw2.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">©️CWS Brains, LTD.<hr></div>GK:チョン・ソンリョン DF:車屋紳太郎、ジェジエウ、谷口彰悟、登里享平 MF:家長昭博、守田英正、大島僚太、長谷川竜也 FW:知念慶、レアンドロ・ダミアン 監督:鬼木達 U-22代表:田中碧<hr>現時点で組めるベストメンバーを揃えると予想できる川崎F。この試合では、レアンドロ・ダミアンと知念慶が2トップを組むと予想する。中盤も右には復帰3戦目となる家長昭博、左には長谷川竜也が入ると予想。最終ラインには対人守備の強さを見せるジェジエウが、札幌の強力攻撃陣を迎え撃つ。 <span style="font-weight:700;font-size:1.1em;">◆北海道コンサドーレ札幌</span>[3-4-2-1]<div style="text-align:center;"><img src="//image.ultra-soccer.jp/800/image/get20190614_10_tw3.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">©️CWS Brains, LTD.<hr></div>GK:ク・ソンユン DF:進藤亮佑、キム・ミンテ、福森晃斗 MF:早坂良太、荒野拓馬、深井一希、白井康介 MF:アンデルソン・ロペス、チャナティップ FW:ジェイ 監督:ミハイロ・ペトロヴィッチ 出場停止:ルーカス・フェルナンデス 日本代表:菅大輝 U-22代表:岩崎悠人<hr>左WBの菅大輝がコパ・アメリカに参加するため不在。チームを支えてきた菅の代わりには、白井康介が初先発で入ると予想する。また、鈴木武蔵が万全の状態でないため、ジェイがトップに入ると予想。ケガが癒えたアンデルソン・ロペスも復帰するため、前線の3枚がカギを握る。<div style="text-align:center;" id="cws_ad"><hr><a href="https://prf.hn/click/camref:1100l3Pqd/adref:innews_j" terget="_blank">注目の上位対決<br />Jリーグを観るならDAZN!<br />2カ月のお試し無料視聴はコチラから!</a><hr></div> 【注目選手】 <span style="font-weight:700;font-size:1.1em;">◆MF守田英正</span>(川崎フロンターレ)<div style="text-align:center;"><img src="//image.ultra-soccer.jp/800/image/get20190614_10_tw4.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">©️CWS Brains,LTD.<hr></div>川崎Fの注目選手は、日本代表MF守田英正だ。キリンチャレンジカップではトリニダード・トバゴ代表戦に出場。そつない守備を見せ、しっかりとプレーしてチームへと復帰した。札幌戦では、チャナティップ、アンデルソン・ロペスの強力なシャドーと見ることになるはず。さらに、ボランチの攻撃参加、または縦パスをいかに食い止めるかが勝負を分けるだろう。バイタルエリアの守備をいかに締められるかに注目だ。 <span style="font-weight:700;font-size:1.1em;">◆FWアンデルソン・ロペス</span>(北海道コンサドーレ札幌)<div style="text-align:center;"><img src="//image.ultra-soccer.jp/800/image/get20190614_10_tw5.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">©️J.LEAGUE<hr></div>札幌の注目選手は、復帰戦となるアンデルソン・ロペスだ。第3節の清水エスパルス戦で見せた4ゴールは記憶に新しいところ。その後も得点を重ねていたものの、ケガの影響で5試合を欠場した。そんなアンデルソン・ロペスの復帰戦と予想されるこの試合。溜まったものをピッチで吐き出す可能性はある。前線との連携で川崎Fの守備陣を無力化できるかに期待だ。 <span style="font-weight:700;font-size:1.1em;">◆ポイントはボランチが機能するか</span> この試合のポイントは、ボランチが機能できるかどうかだろう。[4-4-2]と[3-4-2-1]という噛み合わせとなるため、攻守にわたってボランチが機能できるかが勝敗を分けるはずだ。 守田と大島、深井と荒野のダブルボランチコンビが、守備をしっかりと行うことだけでなく、攻撃にいかに絡むことができるかだ。川崎Fの場合はサイドとの絡み、札幌の場合は2シャドーとの絡みがポイント。主導権を握るだけでなく、ボランチの効果を生み出せるかがカギとなる。 中断明けのフライデーナイトJリーグ、川崎Fvs札幌は19時にキックオフを迎える。<div style="text-align:center;" id="cws_ad"><hr><a href="https://prf.hn/click/camref:1100l3Pqd/adref:innews_j" terget="_blank">金Jの川崎Fvs札幌!<br />Jリーグを観るならDAZN!<br />2カ月のお試し無料視聴はコチラから!</a><hr></div> 2019.06.14 12:00 Fri
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【J1ピックアッププレビュー】逆襲の第2章へ…大槻レッズ、9戦無敗中の王者に挑む《川崎Fvs浦和》

明治安田生命J1リーグ第14節が5月31日から6月1日にかけて開催。6月1日、2位・川崎フロンターレ(勝ち点26)が、11位・浦和レッズ(勝ち点17)を等々力陸上競技場に迎える。 ◆相手に惑わされず首位追走へ~川崎フロンターレ~ 絶好調。王者の強さも戻りつつある。前節の大分トリニータとの上位対決でも、危なげない堅実な戦いぶりでAFCチャンピオンズリーグ(ACL)敗退を払しょくする1-0での勝利。「(鬼木達監督)スキを見せずにスキを突く」内容で、9戦負けなしと共に2位浮上を決めた。序盤に悩まされたFWレアンドロ・ダミアンら新戦力のフィット、負傷者続出の中で生まれた新戦力の台頭、そしてその負傷者も続々と復帰。チーム状況はかなり良い。 浦和は監督交代を決断。読めない点も多く、強い気持ちを持って戦いに臨んでくるだけに難しい試合が予想される。浦和には昨シーズン、途中に移行されたオズワルド・オリヴェイラ体制に初白星を献上した上に、ダブルを喫した苦い思い出もある。そういったモノに惑わされず、10試合無敗で、勝ち点4差の首位・FC東京(勝ち点26)を追走できるか。 ◆激震の監督交代、逆襲の一歩となるか~浦和レッズ~ 浦和は充実した陣容によって見通しの明るい状態で開幕を迎えたはずだった。しかし、ACLこそグループリーグ突破を決めた一方で、13年ぶりの奪還が第一目標だったリーグ戦では、上位争いに加わることもできず、前節のサンフレッチェ広島戦を0-4で大敗して4連敗。11位に転落。この緊急事態に2日後、オリヴェイラ監督の解任と、昨シーズンにも暫定監督を務めた大槻毅氏の再就任という劇薬を投じた。 昨シーズン、暫定監督を務めた際は、公式戦6試合4勝2分け。失っていた勝利の感覚を取り戻させた業績があるだけに期待は大きい。初戦の相手は勢いに乗る2位・川崎F。開幕前のゼロックス杯では敗れており、現在の立場や状況を踏まえても、苦戦は必至だ。しかし、今のチームに失うものはなく、逆に勝利すれば自信を取り戻す絶好機とも言える。“組長”大槻毅監督の第2章。そのスタートは逆襲への一歩となるか。 【予想スタメン&フォーメーション】 ◆川崎フロンターレ[4-2-3-1]<div style="text-align:center;"><img src="http://ultra-soccer.jp/division_image/TOP/get20190601_100_tw1.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">©CWS Brains, LTD.<hr></div>GK:チョン・ソンリョン DF:マギーニョ、ジェジエウ、谷口彰悟、登里享平 MF:守田英正、大島僚太 MF:家長昭博、脇坂泰斗、長谷川竜也 FW:レアンドロ・ダミアン 監督:鬼木達<hr>負傷者も復帰中で入れ替わる可能性もあるが、前節と同様のメンバーを予想。前節に移籍後初ゴールを決めたDFマギーニョは2試合連続で先発出場か。 ◆浦和レッズ[3-5-2]<div style="text-align:center;"><img src="http://ultra-soccer.jp/division_image/TOP/get20190601_100_tw2.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">©CWS Brains, LTD.<hr></div>GK:西川周作 DF:鈴木大輔、マウリシオ、槙野智章 MF:森脇良太、青木拓矢、山中亮輔、エヴェルトン、長澤和輝 FW:武藤雄樹、興梠慎三 監督:大槻毅<hr>大槻監督就任後の練習は全日非公開。布陣、メンバーも全く読めない。第12節に負傷から復帰したFWファブリシオは、昨シーズンの川崎F戦で1ゴール。5月28日に行われた上武大学との練習試合で復帰後初のフル出場と共に4ゴールと調子を上げている。 【注目選手】 MF守田英正(川崎フロンターレ)<div style="text-align:center;"><img src="http://ultra-soccer.jp/division_image/TOP/get20190601_100_tw3.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">©CWS Brains, LTD.<hr></div>10戦無敗へMF守田英正の活躍に期待したい。昨シーズンは、プロ1年目ながらレギュラーを掴み、連覇に貢献。日本代表デビューも飾った。しかし、今シーズンは2年目のジンクスか。多くのタスクをこなそうとし、昨シーズンには見られなかった持ちすぎる場面やミスが目立つ。それでもキリンチャレンジカップに臨む日本代表メンバーに選出。前回の代表活動では負傷で離脱しているだけに、意気込みは強い。その直前の一戦。モチベーションの高い浦和を翻弄し、勝利に導けるか。 FW興梠慎三(浦和レッズ)<div style="text-align:center;"><img src="http://ultra-soccer.jp/division_image/TOP/get20190601_100_tw4.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">©J.LEAGUE PHOTOS<hr></div>一方、浦和のキープレーヤーは、FW興梠慎三だ。昨シーズンの得点ランキングで、日本人トップタイとなる15ゴールを記録したストライカーは、ここまでリーグ戦4ゴール。しかし、出場したリーグ戦直近3試合でノーゴールと停滞し、チームは4連敗を喫している。今節は監督が変わり、再出発を図る一戦。自身は昨シーズン、川崎F相手に3ゴールと良いイメージを持っているだけに、嫌な雰囲気を払しょくするゴールを奪うことができるか。 ◆9戦無敗と4連敗…浦和を救うデータは? 首位追走を目指す川崎Fと、再起を目指す浦和。リーグ戦での状況は、前者は9戦無敗中、後者は4連敗と対照的だ。この状況からも川崎Fに分があることは間違いない。ただ、川崎は今シーズン、ホームでの7試合で挙げた勝利はわずか「2」(4分け1敗)。一方、浦和はアウェイで4勝1分け1敗だ。最低限、連敗をストップさせたいだけに浦和にとっては前向きなデータと言えそうだ。 川崎Fの10戦無敗か、浦和の5試合ぶり白星か。1日、19時にキックオフを迎える。<div style="text-align:center;" id="cws_ad"><hr><a href="https://prf.hn/click/camref:1100l3Pqd/adref:innews_j" terget="_blank">浦和、王者相手に逆襲の一歩なるか<br />Jリーグを観るならDAZN!<br />1カ月のお試し無料視聴はコチラから!</a><hr></div> 2019.06.01 10:00 Sat
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【J1ピックアッププレビュー】守備上向きのガンバ、カギは攻撃…仕切り直しのアントラーズはレオ・シルバ欠場の様相《G大阪vs鹿島》

1日にパナソニック スタジアム 吹田で行われる明治安田生命J1リーグ第14節のガンバ大阪(3勝3分け7敗/16位)vs鹿島アントラーズ(7勝2分け4敗/6位)。ホームに強敵大岩アントラーズを迎え撃つ宮本ガンバにとって、ここ最近の復調ぶりが問われる試金石の戦いになる。 ◆守備の手応え、ウィジョ&アデミをどう輝かせるか〜ガンバ大阪〜 セレッソ大阪とのダービーマッチだった前々節、待望のホーム戦初白星を掴み取り、7試合未勝利の長いトンネルから脱出したG大阪。引き分けに終わった前節の北海道コンサドーレ札幌戦も勝てれば理想的だったが、アウェイの地で勝ち点1を持ち帰ることに成功した。 なかでも、開幕から崩壊が続いた守備面はここ2試合連続無失点。公式戦でいけば3試合連続で失点しておらず、C大阪戦から使い続けている3バックシステムや、若手ら走力重視の面子起用も奏功して、開幕から22失点を喫する守備面の破城に歯止めがかかった感がある。 ただ、気になるのは攻撃面。決して守備的な戦いに徹しているわけではないが、攻撃面はファン・ウィジョとアデミウソンのダブルエースに依存する傾向があり、3人目、4人目の攻め上がりが乏しい。倉田秋や小野瀬康介らのフォロー役としての立ち回りが攻撃面のキーになる。 守備に手応えを感じ始めた今、どうやってストライカー陣に気持よくゴール前で仕事をさせるかがチームの課題だ。 ◆中盤の要レオ・シルバが欠場濃厚、仕切り直せるか〜鹿島アントラーズ〜 連敗なく着実に勝ち点を積み重ねる鹿島。連覇を睨むACLの戦いにおいてもしっかりとグループステージ突破を決め、ムードは良い。ただ、3連勝中のなかで迎えた前節のサガン鳥栖戦は、0-1の黒星。気迫十分に泥臭く戦ってくる相手に面を喰らい、アウェイの地で散った。 ただ、攻守ともに感覚は悪くない。攻撃陣はここ5試合10得点であり、守備面もわずか3失点。後半アディショナルタイムに隙を突かれて決勝点を許した前節こそらしくなかったが、3連勝中はいずれも無失点と強固なディフェンスを形成しており、今後も大崩れする気配はない。 そのなかで、気がかりなのがケガ人だ。チームトップスコアラーの4得点をマークする伊藤翔がふくらはぎの張りで前節を欠場。今節に至っては、中盤の要であるレオ・シルバがヒザの痛みで試合前日のトレーニングを回避しており、今節を欠場する可能性が高まっている。 上位追走のためにも、連敗は許されない。16位と低迷する相手をしっかり叩き、中断期間を迎えたいところだ。 【予想&フォーメーション】 ◆ガンバ大阪[3-1-4-2] <div style="text-align:center;"><img src="http://ultra-soccer.jp/division_image/TOP/get20190531_26_tw1.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">(c) CWS Brains, LTD.<hr></div>GK:東口順昭 DF:高尾瑠、三浦弦太、菅沼駿哉 MF:矢島慎也、小野瀬康介、高江麗央、倉田秋、福田湧矢 FW:ファン・ウィジョ、アデミウソン 監督:宮本恒靖<hr>今節も引き続き[3-1-4-2]のシステムを採用か。前節、攻撃面で見せ場を作れなかった福田湧矢の仕掛けや十分に攻撃陣をフォローできなかった高江麗央と倉田秋の攻め上がりに注目だ。 ◆鹿島アントラーズ[4-4-2]<div style="text-align:center;"><img src="http://ultra-soccer.jp/division_image/TOP/get20190531_26_tw2.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">(c) CWS Brains, LTD.<hr></div>GK:クォン・スンテ DF:山本脩斗、犬飼智也、チョン・スンヒョン、安西幸輝 MF:中村充孝、三竿健斗、永木亮太、白崎凌兵 FW:セルジーニョ、土居聖真 監督:大岩剛<hr>仕切り直しが求められる今節だが、レオ・シルバは出場回避の可能性が濃厚。代役として、永木亮太が先発の様相だ。レオ・シルバの穴は決して小さくないが、カバーできるか。 【注目選手】 小野瀬康介(ガンバ大阪) <div style="text-align:center;"><img src="http://ultra-soccer.jp/division_image/TOP/get20190531_26_tw3.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">(c)J.LEAGUE PHOTOS<hr></div>G大阪の注目選手は小野瀬だ。G大阪加入後初のフルシーズンとなる今年、開幕からここまで全13試合でプレーしているが、わずか2得点。ウィングバック起用の影響もあるが、ここ最近の攻撃面に関して、物足りなさが残る。対峙が予想される安西幸輝は攻め上がりが売りのサイドバック。そこをどれだけ抑え込めるかで戦況も変わってきそうなだけに、ここ最近鳴りを潜める小野瀬の攻撃力、決定力という部分に期待したい。 安西幸輝(鹿島アントラーズ) <div style="text-align:center;"><img src="http://ultra-soccer.jp/division_image/TOP/get20190531_26_tw4.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">(c)J.LEAGUE PHOTOS<hr></div>鹿島の注目選手は安西だ。鹿島在籍2年目の今シーズンはここまで開幕から全試合に先発出場。3得点をマークする攻撃面は昨年以上に鋭さが増しており、1つの突破口として、チームの武器になりつつある。そうしたなかで、左サイドで縦関係を築く白崎凌兵との関係性も良好。生かし生かされの関係性で崩しきる場面も多く、相手からしたらだいぶ厄介なコンビだ。今節もサイドからひと際の輝きを放つことができるか。 ◆G大阪がパナスタで負け知らずの鹿島を迎え撃つ構図 復調の気配が漂うG大阪にとって、試金石となる今節の鹿島戦。だが、鹿島はG大阪にとって、ここ最近のデータ的に相性が悪い。以前の5試合で4勝を挙げた鹿島戦だが、2016年にアウェイで勝利して以来、現在4試合未勝利中(1分け3敗)。しかも、パナソニック スタジアム 吹田での戦いにおいて、いまだ勝てておらず、鹿島からしてみれば、同会場を舞台にしたクラブ・ワールドカップや天皇杯決勝を含めて負けたことがない。パナスタで負け知らずの鹿島を迎え撃つG大阪だが、この大きな壁を乗り越えられるか…。試合は19時キックオフだ。<div style="text-align:center;" id="cws_ad"><hr><a href="https://prf.hn/click/camref:1100l3Pqd/adref:innews_j" terget="_blank">G大阪がパナスタで負け知らずの鹿島を迎え撃つ!<br />Jリーグを観るならDAZN!<br />1カ月のお試し無料視聴はコチラから!</a><hr></div> 2019.06.01 07:45 Sat
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