シュツットガルトが2度のリードを生かせずウニオン・ベルリンがドローに持ち込む《ブンデス昇格・降格プレーオフ》2019.05.24 05:39 Fri

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23日にブンデス昇格・降格プレーオフ1stレグのシュツットガルトvsウニオン・ベルリンが行われ、2-2の引き分けに終わった。ブンデスリーガを16位で終えたシュツットガルトと、2部で3位となったウニオン・ベルリンの残留と昇格を懸けたプレーオフ。ドニスを1トップに据え、2列目に右からアコロ、ディダヴィ、ニコラス・ゴンサレスと並べた[4-2-3-1]で試合に臨んだシュツットガルト。

試合は立ち上がりからホームチームが攻勢を強めると6分、敵陣でのボール奪取からショートカウンター。ディダヴィのパスを受けたドニスがボックス右からシュートを放ったが、これは相手GKに阻まれた。

その後は一進一退の展開が続いたが42分、シュツットガルトは右サイドをドリブルで突破したドニスがボックス右から侵入すると、マイナスの折り返しを走り込んだゲントナーがすべり込みながらゴール中央へシュートを突き刺した。

先制を許したウニオン・ベルリンだが、すぐに反撃に出る。43分、キックオフボールを最終ラインまで下げると、フリートリヒがロングフィードを供給。これをボックス手前のアンデションが頭で繋ぐと、最後はボックス中央のアブドゥラヒが巧みなトラップで相手マークを外しシュートを流し込んだ。

1-1で迎えた後半、シュツットガルトはディダヴィを下げてマリオ・ゴメスを投入。すると51分、ドリブルで中央を持ち上がったゴメスがペナルティアークから左足を振り抜くと、このシュートがブロックしようとしたフリートリヒにディフレクトしそのままゴールに吸い込まれた。

勝ち越しを許したウニオン・ベルリンだが68分、トリメルの右CKをフリートリヒがヘディングシュートをゴール右隅に突き刺し、再び試合を振り出しに戻す。さらにウニオン・ベルリンは79分にも、相手DFのクリアミスからボックス手前のアンデションがボレーシュートでゴールを脅かしたが、これはGKツィーラーの好セーブに阻まれた。

結局、試合はそのまま2-2でタイムアップ。2度のビハインドから追いついたウニオン・ベルリンが2つのアウェイゴールを持ち帰り、27日にアルテ・フェルステライで行われる2ndレグに向けて優位な立場に立った。
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