コシエルニーがUEFAを批判! 「他国と問題を抱える国で決勝を開催すべきじゃない」2019.05.22 13:39 Wed

twitterfacebookhatenalinegplus
photo
Getty Images
アーセナルのキャプテンである元フランス代表DFローラン・コシエルニーがアルメニア代表MFヘンリク・ムヒタリアンのヨーロッパリーグ(EL)決勝欠場問題で欧州サッカー連盟(UEFA)を批判した。同選手がイギリス『BBC Radio 5 Live』で語った。アーセナルは21日、アゼルバイジャンのバクーで行われるヨーロッパリーグ(EL)決勝、チェルシー戦の遠征メンバーにアルメニアとアゼルバイジャンの政治的な問題を理由にムヒタリアンを招集しないことを発表した。

アルメニア代表のキャプテンであるムヒタリアンは、アゼルバイジャン西部のナゴルノカラバフを巡る両国の紛争による安全上の問題から昨年行われたELグループステージのカラバフ戦のアウェイ遠征に帯同せず。また、ドルトムントに在籍していた2015年の同大会でもガバラとの試合を欠場した背景があった。

ムヒタリアン、アーセナルの苦渋の決断を受けて、コシエルニーは政治的に他国と問題を抱える国を決勝開催地に選んだUEFAの決定を批判している。

「僕は今回の決定は心地よいものではない。まず僕たちはここに大事なプレーヤーを1人残さなければならないからだ。彼が決勝でプレーできないからだ」

「UEFAは各国が抱える政治面での様々な問題についてより深く理解する必要があると思う。ある国が他の国と問題を抱えている状況で、彼らはその国で決勝を開催する権利を与えるべきではない」

「僕たちはミッキー(ムヒタリアン)を一緒に連れて行きたいと考えていたから、本当に残念な思いだよ。彼は僕たちにとって重要なプレーヤーだからだ」

なお、クラブや家族と話し合いを行った結果、アゼルバイジャン行きを諦めるという決断を下したムヒタリアンは、「現状のすべての選択肢を考慮した結果、チームと一緒にヨーロッパリーグ決勝に行かないという厳しい決断をしなければならなかった。それはめったにない種類の重要な試合であり、今回の決断は多くの痛みを伴うよ」と、無念の思いを語っていた。
コメント
関連ニュース
thumb

エメリ、ザハ獲得を希望…クラブ上層部に補強費増額を要求か

アーセナルが、クリスタル・パレスに所属するコートジボワール代表FWウィルフリード・ザハ(26)の獲得に興味を示しているようだ。イギリス『メトロ』が報じた。 アーセナルを率いるウナイ・エメリ監督は、ポリバレントFWとして、ザハの獲得を望んでいるという。しかし、ガナーズはチャンピオンズリーグ(CL)の出場権を逃したことで、選手の売却費用を除き4500万ポンド(約61億5000万円)と言われる乏しい補強費と緊縮財政を強いられている。 既報によれば、ザハのプライスタグは1億ポンド(約136億9000万円)。そのため、エメリ監督は、コートジボワール代表FW獲得に向けて、クラブ上層部に補強費の増額を要求したようだ。 そのザハは今年4月に「タイトル争いができるより高いレベルでのプレーを目指さないといけない」とステップアップを希望。同メディアは現状、ザハが古巣のマンチェスター・ユナイテッド復帰に近づいているとし、迅速に交渉する必要があると見解を示している。 2013年夏にクルスタル・パレスからユナイテッドに移籍したザハだったが、鳴かず飛ばずに終わり、レンタル生活を経て、2015年夏にクリスタル・パレスに復帰。それ以降は、切れ味抜群のドリブルで輝きを取り戻すと、今シーズンの公式戦36試合で10ゴール10アシストの数字を残した。 2019.06.24 20:55 Mon
twitterfacebook
thumb

アーセナルに追い風か…セルティック、ティアニー流出に備えルカク従弟をリストアップ?

セルティックが、ラピド・ウィーンに所属するベルギー人DFボリ・ボリンゴリ・ムボンボ(23)の獲得に興味を示しているようだ。イギリス『デイリー・メール』が伝えている。 今シーズンの主力として活躍したスコットランド代表DFキーラン・ティアニー(22)の流出危機に瀕しているセルティック。同選手に対してアーセナルから関心を寄せられており、先日には移籍金1500万ポンド(約20億5000万円)のオファーを提示されたものの、セルティック側はこれを拒否していたことが報じられている。 しかし、ガナーズは1900万ポンド(約26億円)の再オファーで交渉に再び望むと見られている。セルティックは、ティアニーの売却に関して、2500万ポンド(約34億2000万円)以上の移籍金を要求してはいるものの、万が一に備えて後釜探しを開始。そこで、300万ポンド(約4億1000万円)で獲得可能と見られるムボンボをリストアップしているようだ。 マンチェスター・ユナイテッドのベルギー代表FWロメル・ルカクの従弟であるムボンボは、2013年にクラブ・ブルージュでプロデビューを飾ると、シント=トロイデンへのレンタル移籍を経て、2017年夏にラピド・ウィーンへ加入。豊富な運動量とスピードを生かした攻撃的左サイドバックで、今シーズンの公式戦31試合で1ゴール5アシストを記録した。 また、ベルギー人DFには、ハダースフィールドとバーンリーも興味を示しているとのことだ。 ※写真はクラブ・ブルージュ時代 2019.06.24 15:56 Mon
twitterfacebook
thumb

アーセナルが第ニのロバートソン候補ティアニーに移籍金20億でオファーも…

セルティックのスコットランド代表DFキーラン・ティアニー(22)の獲得に向けたアーセナルの1回目のオファーは失敗に終わったようだ。イギリス『スカイ・スポーツ』が伝えている。 セルティック下部組織出身のティアニーは、同クラブ出身でリバプールに所属するスコットランド代表DFアンドリュー・ロバートソン(25)になれる素質があるとも見込まれている左サイドバック。今シーズンは公式戦40試合1ゴール6アシストを記録し、代表でもすでに12試合の出場を数える経験値の高い選手だ。 そんなティアニーに対して、アーセナルは移籍金1500万ポンド(約20億5000万円)でオファー。しかし、セルティック側には拒否されており、すでに再オファーに向けて準備していると見られている。 なお、同メディアはナポリもティアニー獲得に興味を示していると報道。アーセナルは果たしてスコットランド代表DFを射止めることはできるだろうか。 2019.06.24 09:20 Mon
twitterfacebook
thumb

エメリ、教え子キンペンベの獲得望むも…

アーセナルが、パリ・サンジェルマン(PSG)に所属するフランス代表DFプレスネル・キンペンベ(23)の獲得に興味を示しているようだ。フランス方面の情報をもとにイギリス『90min』が報じている。 今夏の移籍市場で新たなセンターバックの獲得を目指しているアーセナル。同クラブを率いるウナイ・エメリ監督は、2016年から2年間PSGで共闘したキンペンベとの再会を望んでいるという。 PSG下部組織出身のキンペンベは2014年7月にプロデビュー。188㎝と恵まれた体躯に高精度の左足のパスを兼ね備えているセンターバックで、今シーズンは公式戦36試合に出場した。 記事によると、キンペンベとクラブのスターであるFWネイマールの関係があまり良くないことからPSGは無理して引き留めることはしない模様。しかし、市場価値がアーセナルの今夏の補強費用である4500万ポンド(約61億5000万円)と見られていることから、現実的な代替案も用意しているようだ。 2019.06.22 14:39 Sat
twitterfacebook
thumb

アトレティコ、ベジェリン獲得へ?

アトレティコ・マドリーがアーセナルに所属するスペイン代表DFエクトル・ベジェリン(24)の獲得を狙っているようだ。イギリス『テレグラフ』が報じた。 今夏、フランス代表DFリュカ・エルナンデス(23)や、ウルグアイ代表DFディエゴ・ゴディン(33)、元スペイン代表DFフアンフラン(34)の退団が決まったアトレティコ。バックラインの強化を希望するディエゴ・シメオネ監督は、右サイドバックの新戦力として、ベジェリンを注視しているという。 そこで、アトレティコはアーセナルのウナイ・エメリ監督がセビージャ時代に指導したスペイン代表MFビトロ(29)の譲渡を含めたオファーで、ベジェリンの引き抜きを画策。だが、そのベジェリンの現行契約は2023年まであり、アーセナルに売却の意思はなく、安売りするつもりもない模様だ。 なお、ベジェリンは現在、大ケガからのカムバックを目指してリハビリ中。来シーズンに間に合わないことを想定して、アーセナルはウィングバックとしてもプレー可能であり、大連一方からの退団を希望しているベルギー代表MFヤニク・フェレイラ=カラスコ(25)の獲得に動いているとされる。 2019.06.22 09:30 Sat
twitterfacebook


ACL

Jリーグ移籍情報

欧州移籍情報

アクセスランキング

@ultrasoccerjp

新着ニュース