【ACLプレビュー】天国か地獄か…流れを掴みたいGSラストマッチ《浦和レッズvs北京国安》2019.05.21 15:05 Tue

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21日、AFCチャンピオンズリーグ(ACL)2019のグループステージ最終節が開催。浦和レッズはホームで北京国安(中国)と対戦する。◆天国か地獄か

ここまで2勝1分け1敗の勝ち点7で2位につける浦和が、同じく2勝1分け1敗の勝ち点7で3位につける北京国安をホームに迎える。

両者の勝ち点は同じ。この試合で勝利した方がグループステージ突破を決めるというシンプルな構図だ。

一方で、引き分けになった場合は少々レギュレーションが複雑だ。ACLは当該チーム間の勝ち点が優先されるため、両者の対戦成績が関わってくるが、アウェイでの試合は0-0のゴールレスドローとなっている。

この試合で引き分けになった場合は勝ち点は変わらず、当該チーム間の勝ち点もイーブン。次に優先される当該チーム間の得失点差や得点数も同じとなり、アウェイゴールが優先される。仮に引き分けがゴールレスドローではなく得点が生まれた場合は北京国安が勝ち抜け。ゴールレスドローの場合は浦和が得失点差で勝り、勝ち抜けとなる。

浦和としては失点を避けつつも、ゴールを奪いに行く必要がある試合。ここは割り切ってゴールを目指して勝って突破するという考えにした方が、シンプルに戦えるだろう。2点差以上をつけて試合を進められればベストだ。

◆シンプルに勝利を目指して突破へ
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対する北京国安は、ゴールレスドローと敗戦は突破できないため、確実に得点を奪いにくる戦いをする。アウェイゲームとなるが、目的は明確だ。

DRコンゴ代表FWセドリック・バカンブを中心とした強力な攻撃陣は健在。バカンブは、ACLで5試合に出場し3得点を奪っており、屈強なフィジカルを活かしてゴールに迫る。また、ジョナタン・ビエラも司令塔として中盤からチャンスメイク。元ブラジル代表MFレナト・アウグストも健在であり、浦和としては簡単に戦える相手ではない。

アウェイゲームではほとんど何もできないままゴールレスドローに終わったことを考えれば、浦和としては非常に難しい相手。北京国安としては自信を持ってアウェイゲームに臨む可能性が高い。

◆浦和レッズ予想スタメン[3-3-2-2]

GK:西川周作
DF:鈴木大輔、マウリシオ、槙野智章
MF:森脇良太、青木拓矢、山中亮輔
MF:長澤和輝、エヴェルトン
FW:武藤雄樹、興梠慎三
監督:オズワルド・オリヴェイラ

しっかりと勝利を目指しつつ、ゲームの流れに合わせて戦い方を変えなければいけないこの試合の浦和。メンバーに関しては、前節の湘南ベルマーレ戦でターンオーバーを行なっており、主力が顔を揃えるだろう。中盤の主導権を握るのがどちらになるかで、試合の流れは変わるはず。しっかりと守備から入り、効果的な攻撃を仕掛けていきたい。

◆注目選手
MF青木拓矢(29)
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浦和の注目選手は、MF青木拓矢だ。中盤のアンカーのポジションでの先発が見込まれる青木だが、この試合では中盤でのボール奪取とセカンドボールの回収が求められるだけでなく、攻撃への起点としての活躍も求められる。

北京国安の中盤の構成力は高く、いかに安定した守備を構築できるかがポイント。その最後尾でバランスを取り、危険な目を摘むことができるかがポイントだ。

また、青木の特徴でもあるボール奪取からの攻撃への切り替えがハマりスムーズに攻撃に移ることが求められる。アンカーでありながらもリンクマンとしてもプレーできるか。一戦必勝でグループステージ突破を掴みたい。
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