今季日本代表の守備の要に成長! シント=トロイデンDF冨安健洋「監督に出会ってなかったら…」
2019.05.19 16:11 Sun
シント=トロイデンに所属する日本代表DF冨安健洋が、リーグ最終戦を振り返り、今シーズンを総括した。
シント=トロイデンは19日、ベルギー・ジュピラー・プロ・リーグプレーオフ2・グループA最終節でウェルステロ―をホームに迎え2-1で勝利。冨安はフル出場でチームの勝利に貢献した。
今シーズン、レギュラーシーズンを12勝11分け7敗で7位、プレーオフ2・グループAを4勝5分け1敗で2位という成績で終えたシント=トロイデン。試合終了後、冨安は以下のようにコメントしている。
「(試合を振り返ってみて)結果を求めていましたし、勝つことができて、終わりよければすべて良しかなと感じます。ケガがあってメンバーも変わり、今日は本職のCBが僕だけだったので、難しい部分はありましたけど、声を掛け合いながらしっかりやれたかなと思います。常に一年中、力をくれていたのでサポーターには感謝しなくてはいけないなと思います」
「(一年を振り返って) 波もありましたけど、試合に出ることでしか分からないこともあり、この一年がなかったら代表にもなれていないと思うし、開幕から僕を信じて使ってくれた監督に感謝したいです。監督に出会ってなかったら今の状況になっていないと思うので、監督に会えて本当に運が良かったと思います」
シント=トロイデンは19日、ベルギー・ジュピラー・プロ・リーグプレーオフ2・グループA最終節でウェルステロ―をホームに迎え2-1で勝利。冨安はフル出場でチームの勝利に貢献した。
「(試合を振り返ってみて)結果を求めていましたし、勝つことができて、終わりよければすべて良しかなと感じます。ケガがあってメンバーも変わり、今日は本職のCBが僕だけだったので、難しい部分はありましたけど、声を掛け合いながらしっかりやれたかなと思います。常に一年中、力をくれていたのでサポーターには感謝しなくてはいけないなと思います」
「(一年を振り返って) 波もありましたけど、試合に出ることでしか分からないこともあり、この一年がなかったら代表にもなれていないと思うし、開幕から僕を信じて使ってくれた監督に感謝したいです。監督に出会ってなかったら今の状況になっていないと思うので、監督に会えて本当に運が良かったと思います」
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