レヴァンドフスキが22ゴールで2年連続4度目のブンデス得点王に
2019.05.19 01:50 Sun
2018-19シーズンのブンデスリーガの全日程が18日に終了し、バイエルンの7連覇で幕を閉じた。得点王は22ゴールを決め、バイエルンの優勝に貢献したポーランド代表FWロベルト・レヴァンドフスキとなっている。レヴァンドフスキは2年連続4度目の得点王となった。
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レヴァンドフスキに続いたのは18ゴールを決めたドルトムントのスペイン代表FWパコ・アルカセル。3位の17ゴールには5選手が名を連ね、MFマルコ・ロイス(ドルトムント)、FWルカ・ヨビッチ(フランクフルト)、MFカイ・ハフェルツ(レバークーゼン)、FWヴォウト・ヴェグホルスト(ヴォルフスブルク)、FWアンドレイ・クラマリッチ(ホッフェンハイム)となっている。PR
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