バイエルンが7連覇達成! 退団のリベリ&ロッベンも惜別ゴール! 長谷部フル出場のフランクフルトは7位転落もEL出場権獲得《ブンデスリーガ》2019.05.19 00:42 Sun

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バイエルンは18日、ブンデスリーガ最終節でフランクフルトをホームに迎え、5-1で圧勝し、7連覇を達成した。フランクフルトのMF長谷部誠はフル出場している。前節ライプツィヒ戦をゴールレスドローで終えた首位バイエルン(勝ち点75)は、勝ち点2差の2位ドルトムントとの得失点差が17あることから、引き分けても7連覇が決まる状況の中、リーグ戦5試合勝利なくチャンピンズリーグ(CL)出場圏外の6位に転落したフランクフルト(勝ち点54)と対戦した。

長谷部が3バックの中央に入ったフランクフルトに対し、バイエルンは開始4分にあっさり先制する。レヴァンドフスキのポストプレーからミュラーのスルーパスでボックス中央のスペースに侵入したコマンがダイレクトでゴール右にシュートを流し込んだ。

その後も圧倒するバイエルンは9分にアラバがミドルシュートで追加点に迫るも、GKトラップの好守に阻止される。さらに13分、ボックス内にドリブルで侵入したレヴァンドフスキが決定的なシュートを放ったが、ここもGKトラップのファインセーブに阻まれた。

そして26分にはニャブリがペナルティアーク中央から左足ミドルを叩き込んで追加点が入ったかに思われたが、VARの末にレヴァンドフスキにオフサイドがあったとしてゴールが取り消しとなった。

引き続き圧倒するバイエルンは32分、スルーパスに抜け出たミュラーボックス内からスライディングシュートを浴びせるも、GKトラップに三度好守で阻止され、1点のリードで前半を終えた。

しかし、後半からデ・グズマンに代えてアラーを投入したフランクフルトが50分、同点に追いつく。コスティッチの左CKからファーサイドのヒンテレッガーのシュートはバーを叩くも、ルーズボールをアラーが押し込んだ。

それでも、バイエルンが3分後に突き放す。ミュラーのミドルシュートをGKトラップが弾くと、ルーズボールをアラバが詰めた。

そして58分、ボックス左で仕掛けたレナト・サンチェスがDFをかわしてゴールに蹴り込み、決定的な3点目を奪って勝利を確信したバイエルンは、今季をもってクラブを退団するリベリを投入。

さらにロッベンも投入して祝勝ムードのバイエルンが余裕をもって試合を進めていくと、72分にリベリがゴールを決めた。左サイドでドリブルを仕掛けたリベリがボックス内に侵入してDF2人の間を抜き、飛び出してきたGKをあざ笑うチップキックシュートを流し込んだ。

そして78分にはロッベンも惜別ゴールを決める。レヴァンドフスキの浮き球パスをボックス左に抜け出したアラバが丁寧に落とすとゴール前でフリーのロッベンが押し込んだ。

このまま5-1で圧勝したバイエルンが7連覇を達成。一方、敗れたフランクフルトは7位に転落したが、辛くもヨーロッパリーグ出場権を獲得した。
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