ヘタフェ戦で負傷交代のコウチーニョが左足大腿二頭筋の損傷で10日間の離脱…
2019.05.14 00:30 Tue
バルセロナは13日、ブラジル代表MFフェリペ・コウチーニョが10日間ほど離脱することを発表した。
コウチーニョは12日に行われたリーガエスパニョーラ第37節のヘタフェ戦に先発出場したが、68分に左足を負傷しFWアベル・ルイスとの交代でピッチを後にした。
そして、試合翌日に行われた精密検査の結果、左足の大腿二頭筋に損傷が確認されたという。なお、バルセロナはコウチーニョの離脱期間について10日間になると明かしている。
今季リーグ戦で34試合に出場し5ゴール2アシストの活躍を披露していたコウチーニョだが、今回の負傷によって19日に行われるリーグ最終節のエイバル戦を欠場する見込みだ。
なお、スペインメディアは、25日に行われるコパ・デル・レイ決勝のバレンシア戦には間に合う可能性があると伝えている。
コウチーニョは12日に行われたリーガエスパニョーラ第37節のヘタフェ戦に先発出場したが、68分に左足を負傷しFWアベル・ルイスとの交代でピッチを後にした。
今季リーグ戦で34試合に出場し5ゴール2アシストの活躍を披露していたコウチーニョだが、今回の負傷によって19日に行われるリーグ最終節のエイバル戦を欠場する見込みだ。
なお、スペインメディアは、25日に行われるコパ・デル・レイ決勝のバレンシア戦には間に合う可能性があると伝えている。
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