プレミアのシーズン総得点が過去最多! 新記録達成はエリクセンの直接FK
2019.05.13 11:40 Mon
12日に2018-19シーズンの全日程が終了したプレミアリーグ。マンチェスター・シティが連覇を達成した裏で、新たな記録が更新されていた。
なお、記念すべき記録更新者となったのは、トッテナムのデンマーク代表MFクリスティアン・エリクセン。1-2とエバートンに逆転を許した75分に決めた直接FKが、新記録となるシーズン1067ゴール目となった。
ちなみに、最終節で決まった総ゴールは「36」。これは過去10シーズンの最終節において2番目の記録となった。最も多いのは、2016-17シーズンで37ゴール。あと1ゴールで最多記録に並ぶところだった。
◆プレミアリーグシーズン総ゴール数
2位:1066ゴール/2011-12シーズン
3位:1064ゴール/2016-17シーズン
4位:1063ゴール/2010-11シーズン
4位:1063ゴール/2012-13シーズン
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最終節で達成されたのは、リーグのシーズン総得点だ。今シーズンは、38節、合計380試合で合計1072ゴールを記録。これまでの最多であった2011-12シーズンの1066ゴールを更新した。ちなみに、最終節で決まった総ゴールは「36」。これは過去10シーズンの最終節において2番目の記録となった。最も多いのは、2016-17シーズンで37ゴール。あと1ゴールで最多記録に並ぶところだった。
◆プレミアリーグシーズン総ゴール数
1位:1072ゴール/2018-19シーズン
2位:1066ゴール/2011-12シーズン
3位:1064ゴール/2016-17シーズン
4位:1063ゴール/2010-11シーズン
4位:1063ゴール/2012-13シーズン
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