レーティング:ローマ 2-0 ユベントス《セリエA》2019.05.13 05:28 Mon

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セリエA第36節、ローマvsユベントスが12日にスタディオ・オリンピコで行われ、ホームのローマが2-0で勝利した。超WSの選手採点結果と寸評は以下の通り。▽ローマ採点
(C)CWS Brains,LTD.
GK
83 ミランテ 7.0
クアドラード、ディバラの絶好機を圧巻の反応で阻止。結果的に前半のピンチを凌いだことが勝利に繋がる

DF
24 フロレンツィ 6.5
値千金の決勝点を記録するなど要所で気の利いた攻撃参加をみせた。守備では対面にアタッカーがいない場面が多く無理を強いられず

44 マノラス 6.0
ラインコントロールに難があったが、球際での勝負では身体を張れていた

20 ファシオ 6.0
相変らず背後への対応に弱さも、マイボール時は局面を打開するプレーを果敢に狙った

11 コラロフ 5.5
クアドラードと見応えのある攻防。ただ、守備のウィークを補って余りあるほどの攻撃面のプラスは出せず

MF
7 ペッレグリーニ 5.5
ポスト直撃の惜しいシュートを放ったが、全体的な仕事量はいまひとつ

(→クリスタンテ 5.5)
先制後は中盤のリスク管理を徹底した

42 エンゾンジ 6.5
地対空の競り合いで強さを発揮。とりわけ、奪い切る球際のプレーは味方を助けた

22 ザニオーロ 5.5
先日のユーベ移籍希望報道が影響したか、全体的にミスが目立って存在感を欠く

FW
34 クライファート 5.0
持ち味のスピードは見せたが、老獪な相手守備の脅威になるまでには至らず。また、不用意なボールロストであわや失点という

(→ジェンギズ・ウンデル 6.0)
2点に絡むジョーカーの役目を完遂

9 ジェコ 6.5
前半は味方と呼吸が合わず、孤立した挙句に相手の徹底監視に苦しむ。だが、後半に見事な1ゴール1アシストでエースの役目を果たす

92 エル・シャーラウィ 5.5
守備でコラロフをサポートしつつ素早い攻守の切り替えで決定機に絡んだ

監督
ラニエリ 6.5
一見消極的な戦い方に見えたが、結果的に辛抱の戦いが実って見事な勝利を手にする

▽ユベントス採点
(C)CWS Brains,LTD.
GK
1 シュチェスニー 5.5
失点に責任なし。古巣対戦も冷静なゴールキーピングを披露

DF
2 デ・シリオ 5.5
クアドラードを後方から支援。守備では粘りの対応でエル・シャーラウィのカットインやコラロフのクロスに対応

(→カンセロ -)

4 カセレス 5.5
キエッリーニと共にジェコを徹底監視。カバーリングも安定

3 キエッリーニ 6.0
ジェコにタイトな寄せを敢行しつつ持ち味の危機察知とシュートブロックで好守を連発

37 スピナッツォーラ 5.5
左サイドで比較的高い位置を取っていたが、攻撃にアクセントを加えられず。ただ、守備のタスクはきっちりこなした

MF
16 クアドラード 5.0
立ち上がりの決定機は決め切りたかった。ボールを持った際の仕掛けは脅威となったが、全体的な仕事量は物足りず

23 ジャン 5.5
攻守の切り替えの意識は高かったが、攻守両面でプレー精度がいまひとつ

5 ピャニッチ 5.5
前半はディバラとのコンビプレーでチャンスを演出したが、後半はなかなかチームのリズムを作り出せず

(→ベンタンクール 5.0)
自身の出来は可もなく不可もなかったが、投入後の失点はマイナス査定

14 マテュイディ 6.0
インサイドハーフとサイドハーフの2役をうまくこなす。要所で見せる献身的な守備も素晴らしかった

(→アレックス・サンドロ -)

FW
10 ディバラ 5.5
前半は2度の決定的なシュートを放つなど、ライン間でボールを引き出してからのプレーで起点になったが、後半は完全に消えてしまった

7 C・ロナウド 5.5
前半に鋭い突破を見せたが、コンディションの問題か全体的なプレー精度が低かった

監督
アッレグリ 5.0
手駒が少ない中で前半は試合を支配したが、後半の低調な出来は頂けない

★超WS選定マン・オブ・ザ・マッチ!
ミランテ(ローマ)
ゴールに絡んだジェコやフロレンツィの活躍も評価したいが、序盤のビッグセーブで後半の反攻に望みを繋いだベテランGKをMOMに選出。前節、終盤のPKストップに続いて大きな仕事を果たした。

ローマ 2-0 ユベントス
【ローマ】
フロレンツィ(後34)
ジェコ(後47)
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