長谷部フル出場のフランクフルト、7戦未勝利で最終節バイエルン戦を前にCL圏外の6位に後退《ブンデスリーガ》2019.05.13 03:01 Mon

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フランクフルトは12日、ブンデスリーガ第33節でマインツをホームに迎え、0-2で敗戦した。フランクフルトのMF長谷部誠はフル出場している。

前節レバークーゼンとのチャンピオンズリーグ(CL)出場権争いを1-6と惨敗した4位フランクフルト(勝ち点54)は、8位ホッフェンハイムまで3ポイント差に迫られた中、ヨーロッパリーグ準決勝ではチェルシーの前にPK戦の末、敗退となった。そのフランクフルトは敗れればCL圏外転落となる一戦に向けて、長谷部がダブルボランチの一角で先発となった。

チェルシー戦の疲労が色濃いフランクフルトは序盤、マインツのカウンターに苦しむ展開を強いられる中、18分に決定機。コスティッチがブロシンスキとの球際で競り勝ち、左サイドを突破。クロスを上げ、レビッチがボレーで合わせるも枠を捉えきれなかった。

チャンスを逸したフランクフルトは21分、カンディのミドルシュートでゴールに迫られた中、前半半ば以降も押し込む流れとするもシュートチャンスを生み出すには至らない。結局、低調に終わった前半はゴールレスで終了した。

そして迎えた後半開始8分、アバウトなロングボールをマテタに収められると、最後はウジャーにゴールを決められ、先制されてしまう。

さらに57分、スローインの流れからグバミンのクロスを受けたウジャーにゴールを決められ、リードを広げられてしまった。

2点を追う展開となったフランクフルトはアラーを投入。長谷部を3バックの中央に下げたが、チャンスを生み出せない状況が続いた。

84分にようやくデ・グズマンのミドルシュートでGKを強襲したものの、ゴールは奪えずに敗戦。リーグ戦7試合勝利から見放されたフランクフルトは、最終節のバイエルン戦を前にCL圏外の6位に後退。CL初出場が厳しい状況となった。
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