桐光学園FW西川潤、飛び級選出も「どんな状況でも自分のプレーを出す」《U-20W杯》
2019.05.12 22:01 Sun
U-20日本代表は12日、今月からポーランドで行われるU-20ワールドカップ(W杯)に向けて、千葉県内でトレーニングを実施した。
トレーニング終了後、来シーズンのセレッソ大阪への加入が内定している桐光学園のFW西川潤がメディア陣による取材に応対。飛び級での選出ながらも自身の持ち味を出すことを主張した。
──ケガの状態は
「ちょっと違和感があります」
──右足?左足?
「足が違和感あるのでセレッソでも別メニューでやっていて、ワールドカップに間に合うように調整している感じです」
──飛び級で選ばれた自分の役割
「呼ばれたからには攻撃のアクセントになってプレーしてくことを意識していきたいです。なおかつ、結果というところを求めてやっていきたいです」
「それは監督が決めることなので、言い切ることができないです。ただ、どんな状況でも自分のプレーを出すということを意識するのが大事かなと思っています」
──影山監督が事前に見せた映像の効果は
「元から今までの遠征の中でコンセプトはさんざん言われてきました。予習というかおさらいという形だったのでそこは全員、共通認識できたかなって思っています」
──テストの自信は
「その文書にテストをすると書いてあったので、みんなやっているんじゃないかなと思います。チームとしてのコンセプト、チームとしての決め事があると思います」
トレーニング終了後、来シーズンのセレッソ大阪への加入が内定している桐光学園のFW西川潤がメディア陣による取材に応対。飛び級での選出ながらも自身の持ち味を出すことを主張した。
「ちょっと違和感があります」
──右足?左足?
「足が違和感あるのでセレッソでも別メニューでやっていて、ワールドカップに間に合うように調整している感じです」
──飛び級で選ばれた自分の役割
「呼ばれたからには攻撃のアクセントになってプレーしてくことを意識していきたいです。なおかつ、結果というところを求めてやっていきたいです」
──自分の使われ方についてのイメージは
「それは監督が決めることなので、言い切ることができないです。ただ、どんな状況でも自分のプレーを出すということを意識するのが大事かなと思っています」
──影山監督が事前に見せた映像の効果は
「元から今までの遠征の中でコンセプトはさんざん言われてきました。予習というかおさらいという形だったのでそこは全員、共通認識できたかなって思っています」
──テストの自信は
「その文書にテストをすると書いてあったので、みんなやっているんじゃないかなと思います。チームとしてのコンセプト、チームとしての決め事があると思います」
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