本田圭佑、一矢報いるアシスト…衝撃大敗劇のメルボルン・ビクトリーがリーグ制覇逃す《Aリーグ》2019.05.12 20:15 Sun

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Getty Images
元日本代表FW本田圭佑を擁するメルボルン・ビクトリーは12日、オーストラリア・Aリーグ・ファイナルシリーズ準決勝のシドニーFC戦に臨み、1-6で大敗した。

レギュラーシーズン3位でファイナルシリーズに勝ち進み、3日の準々決勝でウェリントン・フェニックス(3位)を退け、準決勝に進出したメルボルン・ビクトリー。決勝進出がかかるシドニーFC(2位)との準決勝に向け、前ラウンドで先制点をアシストした本田は引き続きスタメン入りした。

敵地での一戦に臨んだメルボルン・ビクトリーは3分、左CKからのクロスをGKがこぼすと、カルヴァーに押し込まれて失点。本田を中心に反撃を試みるが、43分にシュートブロックしたボールをボックス左のアレックスに強烈な左足ボレーで叩きこまれ、さらに突き放された。

さらに、前半アディショナルタイム2分にオウンゴールで3失点目を喫したメルボルン・ビクトリーは、63分にPKを献上して4失点目を許すと、68分にも失点。88分にも失点を重ねたなか、本田が後半アディショナルタイムに左サイドからのクロスでトイヴォネンの得点をアシストしたが、ときすでに遅く…。

シドニーFCに惨敗したメルボルン・ビクトリーは準決勝敗退が決定。シドニーFCは、19日に行われるパース・グローリーとのグランド・ファイナル進出を果たした。

なお、今シーズン限りでの退団を口にしている本田は、このシドニーFC戦がメルボルン・ビクトリーの一員としてプレーしたAリーグのラストマッチに。22日にホームで行われるサンフレッチェ広島とのAFCチャンピオンズリーグ(ACL)グループステージ最終節が今シーズンの公式戦最終戦となる。

シドニーFC 6-1 メルボルン・ビクトリー
【シドニーFC】
カルヴァー(前3)
アレックス(前43)
OG(前45+2)
ル・フォンドル(後18[PK])
ル・フォンドル(後23)
ニンコビッチ(後43)
【メルボルン・ビクトリー】
トイヴォネン(後45+1)
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