エジルの血はアーセナルの赤! 代理人が残留主張
2019.05.12 09:30 Sun
アーセナルに所属する元ドイツ代表MFメスト・エジル(30)の今夏移籍はないという。イギリス『FourFourTwo』が報じた。
今シーズンがアーセナル在籍6年目のエジル。だが、ウナイ・エメリ監督の下で出場機会を減らしており、クラブ最高週給35万ポンド(約4900万円)の負担軽減に向けた今夏売却も取り沙汰されている。
そのなか、エジルは先日、去就を問われ、残留希望を口に。そして、同選手の代理人を務めるエルクト・ソグト氏も移籍の可能性を否定するとともに、2021年まで残る現行契約を全うする可能性を示唆した。
「噂はいつまでも続くだろうね。それに疑いの余地はない」
「だが、保証できるひとつは、メストの忠誠心だ。彼のマインドはアーセナルのみで、それしかない」
「少なくとも2021年までアーセナルに残るだろう。ファンは今夏のゴシップに心配する必要はない」
「彼は自分が歓迎されていると感じられる場所を見つけた。そこでもっとできることがあると考えているよ」
今シーズンがアーセナル在籍6年目のエジル。だが、ウナイ・エメリ監督の下で出場機会を減らしており、クラブ最高週給35万ポンド(約4900万円)の負担軽減に向けた今夏売却も取り沙汰されている。
「噂はいつまでも続くだろうね。それに疑いの余地はない」
「だが、保証できるひとつは、メストの忠誠心だ。彼のマインドはアーセナルのみで、それしかない」
「メストの血はアーセナルカラー一色。契約を尊重することは確実だ」
「少なくとも2021年までアーセナルに残るだろう。ファンは今夏のゴシップに心配する必要はない」
「彼は自分が歓迎されていると感じられる場所を見つけた。そこでもっとできることがあると考えているよ」
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