久保不出場のニュルンベルク、ボルシアMGに大敗で1年での2部降格が決定…《ブンデスリーガ》2019.05.12 00:37 Sun

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ブンデスリーガ第33節、ニュルンべルクvsボルシアMGが11日に行われ、4-0でボルシアMGが勝利した。久保はベンチ入りも出場しなかった。降格崖っぷちの17位ニュルンベルク(勝ち点19)は残り2試合の連勝は絶対条件。さらに16位シュツットガルト(勝ち点24)が最低でも1分け1敗という成績でなけらば降格という状況だ。前節2試合ぶりに出場した久保は今節もベンチスタートとなった。

一方の6位ボルシアMG(勝ち点52)は、残り一枠となったチャンピオンズリーグ出場圏の4位フランクフルトは勝ち点差2。ライバルが5チームひしめく中でこちらも勝利は絶対条件。スタメンは前節から4人変更となった。

試合はアウェイのボルシアMGペースで進む。3分にノイハウスが初シュートを放ったボルシアMGは7分にザカリア、9分にはドルミッチと次々にゴールに迫る。

ニュルンベルクも徐々に持ち直し、サイド攻撃を中心に相手ゴールを脅かす。すると34分、ボックス手前右でFKを獲得。ケルクが直接狙ったシュートはGKゾンマーにキャッチされたがこれが初シュートとなった。45分には、右サイドからのグラウンダーのクロスをイシャクがワンタッチで落としたところをベーレンスがダイレクトシュート。しかし、相手のブロックに阻まれ枠には飛ばなかった。

試合は後半に動きを見せる。56分、ボルシアMGは右サイドの突破から途中出場のJ・ホフマンにボールが渡り、ボックス手前からゴール前の無人のスペースにスルーパス。ここに相手GKマゼニアが飛び出してきたが、一足先にボールに触ったドルミッチがゴールに流し込んで先制点を挙げた。

さらに63分には、トラオレのクロスが相手DFミュールのオウンゴールを誘って追加点。その2分後にも、左のトラオレのクロスをT・アザールが押し込んで3点目。ボルシアMGが一気に試合を決定付けた。

80分までに両チームは3枚の交代カードを使い切ったが、久保の出番はなかった。

そしてボルシアMGは80分に、右サイドからのクロスを収めたT・アザールの丁寧な落としをザカリアが右足インサイドステップでゴール右に流し込んで4点目をもたらす。

ニュルンベルクに反撃の力も残されておらず、試合はここで終了。敗れたニュルンベルクは2部降格が決定した。勝利したボルシアMGは来季のチャンピオンズリーグ出場に望みをつないだ。
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