U-20日本代表に神戸から郷家友太と小林友希の2人が選出!《U-20W杯》
2019.05.07 16:38 Tue
日本サッカー協会(JFA)は7日、ポーランドで行われるU-20ワールドカップに臨む21名のメンバーを発表した。
ヴィッセル神戸からはMF郷家友太とDF小林友希が選出された。ともに各年代の日本代表を経験してきた二人。1つ年上の郷家は今大会の出場がひとつの目標だったと語る。
「1つの目標であったU-20日本代表のワールドカップメンバーに選出されたことに喜びを感じています。約1ヶ月間、チームを離れますが、神戸と日本を背負って戦ってきたいと思っています。いい報告が出来るように頑張ってきますので、応援よろしくお願いします」
一方、今年の1月にトップチーム昇格を果たした小林は以下のようにコメントしている。
「このたび、U-20日本代表のワールドカップメンバーに選ばれたことをとても光栄に思います。優勝するために自分の持っているものを全て出し、同世代の代表としての誇りを胸に、全力で戦います。神戸に明るいニュースを届けられるように頑張ります。応援よろしくお願いします」
ヴィッセル神戸からはMF郷家友太とDF小林友希が選出された。ともに各年代の日本代表を経験してきた二人。1つ年上の郷家は今大会の出場がひとつの目標だったと語る。
一方、今年の1月にトップチーム昇格を果たした小林は以下のようにコメントしている。
「このたび、U-20日本代表のワールドカップメンバーに選ばれたことをとても光栄に思います。優勝するために自分の持っているものを全て出し、同世代の代表としての誇りを胸に、全力で戦います。神戸に明るいニュースを届けられるように頑張ります。応援よろしくお願いします」
U-20日本代表は、5月末から6月にかけてポーランドで行われるU-20ワールドカップに出場。5月中旬に直前キャンプを行い、本大会ではエクアドル代表(23日)、メキシコ代表(26日)、イタリア代表(29日)と対戦する。決勝トーナメントは来月2日から行われる。
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