大量6得点のバレンシアがCL出場に望みを繋ぐ勝利! 敗れたウエスカはラージョに続いて降格決定《リーガエスパニョーラ》2019.05.06 05:41 Mon

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バレンシアは5日、リーガエスパニョーラ第36節でウエスカと対戦し、6-2で勝利した。来季のチャンピオンズリーグ(CL)出場権を目指す6位バレンシア(勝ち点)と、最下位ウエスカの対戦。

リーグ戦2連敗中のバレンシアは直近のヨーロッパリーグのアーセナル戦でも完敗し公式戦3連敗。それでもCL出場権がもらえる4位とは勝ち点差3。まだまだチャンスは残されている。

一方、ウエスカは勝ち点30で現在最下位。負ければ今節決まったラージョ・バジェカーノに続いて即降格が決定する。

アウェイのバレンシアはそのウエスカをキックオフ早々に困難に陥れる。2分、右サイドからダイアゴナルで飛び出したヴァスにセンターバックのガブリエウからスルーパスが通ると、ボックス手前2度の切り替えしでDFを剥がし右足でシュート。これがゴールに突き刺さり、バレンシアが先制に成功した。

畳みかけるバレンシアは16分、自陣右サイドから左前方へ展開。受けたミナがゴール前に走り込むロドリゴ・モレノにラストパスを送ると、最後はGKも躱してフィニッシュ。リードを2点に広げた。

さらに20分にはカウンターが炸裂。左からゲデスのパスを受けたミナがボックス右から左のサイドネットに流し込んで3点目をもたらした。

早くも試合を決定付けたバレンシアだがこの日は止まらない。33分、運よく敵陣右ハーフスペースでボールを拾ったピッチーニから右サイドのヴァスへ展開。ヴァスのボックスの外からのグラウンダーのクロスをミナが合わせて、大量4得点目を奪った。

ウエスカにとって悪夢のような展開だが、それを自助してしまうことに。40分、バレンシアの攻撃を凌いだウエスカは右サイドバックのフェレイロが前方にパスを送ることは難しいと判断し、一度GKに下げる。だが、ゴール前に残っていたロドリゴ・モレノに渡ってしまい、果敢にスライディングタックルにいったエチェイタがオウンゴール。これで点差は5点となった。

後半に入っても無慈悲なバレンシアが手を緩めることは無かった。51分、カウンター気味に左サイドをドリブルで上がった途中出場のソレールがボックス手前で中に切り込み、最終ラインを絶妙なタイミングで飛び出したミナに浮き球スルーパス。ミナはボックス右から折り返し、ロドリゴ・モレノの2点目をアシスト。バレンシアはこれで6ゴール目となった。

ウエスカは66分と後半アディショナルタイムに1点を返すが焼け石に水。最終的に、6-2でバレンシアが勝利し連敗脱却。敗れたウエスカは降格が決まった。
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