残留を目指すセルタ、王者バルサを下し残留へ大きく前進!《リーガエスパニョーラ》2019.05.05 05:42 Sun

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Getty Images
バルセロナは4日、リーガエスパニョーラ第36節でセルタと対戦し、0-2で敗戦した。すでにリーグ連覇を決めた首位のバルセロナ(勝ち点83)が、リーガ残留を目指す15位セルタ(勝ち点37)のホームに乗り込んだ一戦。

ミッドウィークにチャンピオンズリーグ(CL)準決勝1stレグのリバプール戦を行ったバルセロナは、その試合から先発メンバー全員を変更。GKにシレッセン、最終ラインは右からムサ・ワゲ、トディボ、ユムティティ、ヴェルメーレン。中盤はアンカーにアルトゥール、インサイドにアレーニャ、リキ・プッチを配置。3トップは右からデンベレ、K・ボアテング、マルコムと並べた。

7日のCL準決勝2ndレグに向けて主力温存で臨んだバルセロナだが、試合開始早々にアクシデント。プレー中に右モモ裏を痛めたデンベレがプレー続行不可能となり、6分にバルサB所属のコリャードが緊急投入を余儀なくされた。

デンベレの負傷交代で嫌な空気が漂い始めるバルセロナは、得意のパスワークで切り崩しにかかるが、崩しの策を欠き、効果的な攻めができない。

攻めあぐねが著しいバルセロナは41分、敵陣でボールを奪ったリキ・プッチがボックス右深くまで切り込みマイナスの折り返しを供給。オーバーラップしたムサ・ワゲがボックス右からシュートを放ったが、これはGKブランコの好守に阻まれた。

ゴールレスで迎えた後半は、先にチャンスを作ったのはホームのセルタ。50分、ブファルの左CKを走り込んだカブラルがヘディングシュート。れはGKシレッセンに弾かれたが、ゴール前のアラウホが押し込み、ゴールネットを揺らした。

待望の先制点と思われたセルタだが、ビデオ・アシスタント・レフェリー(VAR)による検証の結果、アラウホのポジションがオフサイドと判定され、このゴールは取り消された。

VARに助けられたバルセロナは、62分にアルトゥールを下げてビダルを投入。さらに66分にトディボが右モモ裏を痛めるアクシデントでピッチを離れると、交代選手の準備ができるまで10人での戦いを選択。しかし、これが裏目に出る。

68分、セルタは右サイドでボールを受けたブデブスが早いタイミングでクロスを入れると、ニアに走り込んだマキシ・ゴメスが倒れ込みながら右足のボレーシュートでゴールネットを揺らした。

先制を許したバルセロナは、87分にもワンツーを狙ったマキシ・ゴメスのパスがボックス内のムサ・ワゲの手に当たると、VARの末にPKを献上。このPKをアスパスにゴール右へ決められた。

結局、試合はそのまま0-2で終了。主力温存のバルセロナに勝利したセルタが、リーガ残留に向けて大きく前進した。
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