G大阪の“ヤット後継者”市丸瑞希、FC岐阜に武者修行! 「成長して帰って来られるよう…」
2019.05.01 17:10 Wed
FC岐阜は1日、ガンバ大阪に所属するMF市丸瑞希(21)の育成型期限付き移籍加入を発表した。背番号は「37」を着用。移籍期間は2020年1月31日までで、同期間中にG大阪や同クラブU-23との全公式戦に出場できない。
G大阪下部組織出身の市丸は、2016年にトップチーム昇格。元日本代表MF遠藤保仁の後継者として大きな注目を集めたが、燻り、今シーズンもG大阪U-23の一員として続き、明治安田生命J3リーグ7試合の出場にとどまっている。武者修行決定を受け、両クラブの公式サイトを通じて次のようにコメントしている。
◆FC岐阜
「ガンバ大阪から加入しました市丸瑞希です。岐阜の勝利に少しでも貢献できるようにがんばりますので、よろしくお願いします」
◆ガンバ大阪
「この度岐阜に移籍することになりました。アカデミーから育ててもらったクラブを離れることは勇気のいる決断でしたが、決めたからには結果を残し、成長して帰って来られるよう向こうで頑張ります。ありがとうございました」
G大阪下部組織出身の市丸は、2016年にトップチーム昇格。元日本代表MF遠藤保仁の後継者として大きな注目を集めたが、燻り、今シーズンもG大阪U-23の一員として続き、明治安田生命J3リーグ7試合の出場にとどまっている。武者修行決定を受け、両クラブの公式サイトを通じて次のようにコメントしている。
「ガンバ大阪から加入しました市丸瑞希です。岐阜の勝利に少しでも貢献できるようにがんばりますので、よろしくお願いします」
◆ガンバ大阪
「この度岐阜に移籍することになりました。アカデミーから育ててもらったクラブを離れることは勇気のいる決断でしたが、決めたからには結果を残し、成長して帰って来られるよう向こうで頑張ります。ありがとうございました」
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