デ・ヘア、キャプテンマークを巻いて4失点大敗…ファンに謝罪
2019.04.22 18:05 Mon
マンチェスター・ユナイテッドに所属するスペイン代表GKダビド・デ・ヘアが衝撃的な惨敗劇を受け、キャプテンを務めた身としてファンに謝罪した。
この試合にキャプテンマークを巻いて先発したデ・ヘア。この大惨敗劇後、自身のツイッター(@D_DeGea)を通じて、ファンに対して次のようなメッセージを投じた。
「キャプテンとして、話したい。今日のチームパフォーマンス、結果はこのユニフォームを着たときに求められる水準じゃなかった」
「誰もが改善しなければならないことを理解している。でも、言葉だけじゃ何の意味もなさない。クラブに全てを捧げないといけない」
6位のユナイテッドは24日にホームで行われる延期分の第31節で宿敵マンチェスター・シティと激突。続く24日の第36節でトップ4争いのライバルであるチェルシーをホームに迎え撃つ。
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ユナイテッドは21日、敵地で行われたプレミアリーグ第35節でエバートンと激突。13分に先制を許すと、トップ4争いで優位に立つどころか、終わってみれば0-4の大惨敗劇を演じた。「キャプテンとして、話したい。今日のチームパフォーマンス、結果はこのユニフォームを着たときに求められる水準じゃなかった」
「誰もが改善しなければならないことを理解している。でも、言葉だけじゃ何の意味もなさない。クラブに全てを捧げないといけない」
「無条件のサポート、ありがとう」
6位のユナイテッドは24日にホームで行われる延期分の第31節で宿敵マンチェスター・シティと激突。続く24日の第36節でトップ4争いのライバルであるチェルシーをホームに迎え撃つ。
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