ユナイテッド大惨敗…“経験豊富”マティッチが責任を一身に
2019.04.22 10:30 Mon
マンチェスター・ユナイテッドに所属するセルビア代表MFネマニャ・マティッチが大惨敗の全責任を負った。イギリス『Tirbal Football』が報じた。
この試合、ユナイテッドの先発メンバーにおいて最年長選手だった30歳のマティッチ。惨敗劇後、『TV2』のインタビューで次のように語った。
「今日のチームにおいて、最も経験がある選手が僕だったが、うまくプレーできなかった。若手に対して、批判はできない。最も悪かったのは僕だ」
6位のユナイテッドは24日にホームで行われる延期分の第31節で宿敵マンチェスター・シティと激突。続く24日の第36節でトップ4争いのライバルであるチェルシーをホームに迎え撃つ。
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ユナイテッドは21日、敵地で行われたプレミアリーグ第35節でエバートンと激突。13分に先制を許すと、トップ4争いで優位に立つどころか、終わってみれば0-4の大惨敗劇を演じた。「今日のチームにおいて、最も経験がある選手が僕だったが、うまくプレーできなかった。若手に対して、批判はできない。最も悪かったのは僕だ」
6位のユナイテッドは24日にホームで行われる延期分の第31節で宿敵マンチェスター・シティと激突。続く24日の第36節でトップ4争いのライバルであるチェルシーをホームに迎え撃つ。
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