バルサ連覇に向けた決勝ゴールのジョルディ・アルバ「全てを勝ち取りたい」
2019.04.21 11:45 Sun
バルセロナのスペイン代表DFジョルディ・アルバが、ゴールを決めたレアル・ソシエダ戦を振り返った。『フットボール・エスパーニャ』が伝えた。
試合後、ジョルディ・アルバはソシエダ戦を振り返り、チャンピオンズリーグ後の試合であったために難しかったとコメント。また、リーグ連覇だけでなく、ベスト4に勝ち上がったチャンピオンズリーグも制したいと意気込んだ。
「今日のソシエダ戦は難しかった。特に、僕たちは多くを捧げていたマンチェスター・ユナイテッド戦後だったからね」
「でも、このチームはチャンピオンになりたいと思っている。全てを勝ち取りたいんだ」
「しかしながら、僕たちはハードワークを続けなければいけないし、僕たちの前に現れる相手をリスペクトする。そして、献身的でなければならないことも知っているんだ」
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バルセロナは20日、リーガエスパニョーラ第33節でソシエダと対戦。ジョルディ・アルバは、1-1で迎えた64分にメッシからボックス左でパスを受け、そのまま中に切り込んで右足でシュートを沈め、チームは2-1で勝利した。試合後、ジョルディ・アルバはソシエダ戦を振り返り、チャンピオンズリーグ後の試合であったために難しかったとコメント。また、リーグ連覇だけでなく、ベスト4に勝ち上がったチャンピオンズリーグも制したいと意気込んだ。
「でも、このチームはチャンピオンになりたいと思っている。全てを勝ち取りたいんだ」
「しかしながら、僕たちはハードワークを続けなければいけないし、僕たちの前に現れる相手をリスペクトする。そして、献身的でなければならないことも知っているんだ」
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