ソシエダが生え抜きMFスルトゥサと1年間の契約延長
2019.04.18 10:15 Thu
レアル・ソシエダは17日、フランス人MFダビド・スルトゥサ(32)との契約延長を発表した。新契約は、2020年6月30日までとなる。
スルトゥサは、ソシエダの下部組織出身で、2007年7月にエイバルへとレンタル移籍。2009年7月にトップチームへと昇格した。
ソシエダ生え抜きのスルトゥサは、これまでソシエダで公式戦298試合に出場し21ゴール22アシストを記録。リーガエスパニョーラで233試合に出場し16ゴール20アシスト、コパ・デル・レイで22試合に出場し1アシスト、チャンピオンズリーグで3試合に出場、ヨーロッパリーグで7試合に出場し1ゴールを記録していた。
スルトゥサとソシエダの契約は今夏で満了を迎えるところだったが、もう1年プレーすることが決定。スルトゥサは「幸せだ。自分の決断について自信を持っているし、興奮している。長年にわたって、プロジェクトを確信しているよ」とコメントしている。
スルトゥサは、ソシエダの下部組織出身で、2007年7月にエイバルへとレンタル移籍。2009年7月にトップチームへと昇格した。
スルトゥサとソシエダの契約は今夏で満了を迎えるところだったが、もう1年プレーすることが決定。スルトゥサは「幸せだ。自分の決断について自信を持っているし、興奮している。長年にわたって、プロジェクトを確信しているよ」とコメントしている。
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