ノートルダムに支援を! 仏リーグ連盟が再建への財政支援を発表2019.04.16 22:29 Tue

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フランス・プロサッカーリーグ連盟(LFP)は16日、15日の火災で損傷したパリのノートルダム大聖堂の再建に向けて財政的な支援を行う意向を発表した。フランス『レキップ』が伝えている。15日、パリ中心部にあるノートルダム大聖堂で大規模な火災が発生し、中央にある高さ90メートルのせん塔が焼け落ちた他、屋根の3分の2が崩れ落ちた。その後、火災発生から約10時間後に鎮火が発表されるもユネスコの世界文化遺産にも登録されているフランスを代表する歴史的な建造物は深刻な被害に晒された。

この火災発生直後にフランスのエマニュエル・マクロン大統領が、「我々は共にノートルダムを再建する」との声明を発表し、すぐさま再建に向けた計画が動き出しているが、サッカー界でも支援の動きを見せている。

LFPのナタリー・ボーイ・デ・ラ・トゥール会長は16日、フランスサッカー界がノートルダム大聖堂再建に向けて財政的な支援を行うことを発表した。

「フランスサッカー界は大聖堂の再建に向けて財政的な支援を行うつもりです。ノートルダム大聖堂は私たちの重要な遺産のひとつです」

現時点で具体的な支援の金額は明かされていないが、今後選手会を含めた寄付金と共にチャリティーマッチなどの開催を予定しているようだ。

なお、フランスのサッカー界関連ではスタッド・レンヌのオーナーであり、『グッチ』や『イブ・サンローラン』など複数の高級ブランドを傘下に持つフランスのグループ企業『ケリング』のフランソワ・アンリ・ピノー会長が、1億ユーロ(約126億円)の寄付をすでに発表している。
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