約3年ぶりの月曜開催となったマドリー、アウェイで格下レガネスに痛恨ドロー《リーガエスパニョーラ》2019.04.16 06:30 Tue

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レアル・マドリーは15日、リーガエスパニョーラ第32節でレガネスと対戦し1-1の引き分けに終わった。約3年ぶりの月曜開催でアウェイに乗り込んだ3位マドリー(勝ち点60)は、前節のエイバル戦(2-1で勝利)から先発メンバーを3人変更。ベイルやオドリオソラ、レギロンに代えてケガ明けのカルバハルやマルセロ、カゼミロが先発に名を連ねた。

リーグ戦3試合無敗中のレガネスに対して[4-3-3]の布陣で臨んだマドリーは8分、イスコのパスをペナルティアーク内で受けたアセンシオがボックス内まで持ち上がりシュート。しかし、これは相手GKの正面を突いた。

主導権を握りながらもなかなか決定機までつなげられないマドリーは44分、ショートコーナーの流れからボックス左手前でボールを受けたマルセロがクロスを供給。これをボックス中央でベンゼマが競り合うと、こぼれ球をヴァランが左足で狙ったが、これがGKクエジャールがファインセーブ。

すると直後にマドリーは失点を喫する。レガネスは45分、ロングスローをボックス右でカリージョがフリックすると、中央で粘ったブラースヴァイトの落としたボールをペナルティアーク内のホナタン・シルバがゴール左へコントロールショットを突き刺した。

迎えた後半は早い時間に試合が動く。51分、バイタルエリア中央でパスを受けたモドリッチが反転から素早くスルーパスを供給すると、これに反応したベンゼマがボックス内まで侵入しダイレクトシュート。一度はGKクエジャールに弾かれたが、こぼれ球を流し込んだ。

逆転を狙うマドリーは、77分にイスコを下げてルーカス・バスケス、81分にアセンシオを下げてベイルをピッチに投入。しかし、再びゴールに迫ったのはホームチームだった。

レガネスは83分、右サイドでボールを受けたニョムがボックス右へ鋭いスルーパスパスを通すと、これに反応したエン=ネシリがダイレクトでゴールに流し込んだが、これはオフサイドの判定でノーゴールとなった。

結局、試合は1-1のままタイムアップ。格下相手に勝ち星を取りこぼしたマドリーは、2位アトレティコとの勝ち点差が「4」に開いた。
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