格下フロジノーネに苦戦もインテル、逃げ切って3位堅守《セリエA》2019.04.15 05:24 Mon

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インテルは14日、セリエA第32節でフロジノーネとのアウェイ戦に臨み、3-1で勝利した。前節アタランタ戦を0-0で引き分け、3位を堅守したインテル(勝ち点57)は、アタランタ戦で負傷したブロゾビッチが欠場となった中、ボルハ・バレロを代役で起用した。一方で負傷明けのL・マルティネスがベンチ入りした。

降格圏の19位フロジノーネ(勝ち点23)に対し、[4-2-3-1]を採用したインテルは最前線にイカルディ、2列目に右からポリターノ、ナインゴラン、ペリシッチと並べた。

そのインテルが立ち上がりから押し込む展開とする中、19分に最初のチャンスを生かして先制する。右サイドからのダンブロージオのクロスにナインゴランが頭で合わせた。

続く29分にもナインゴランのミドルシュートでゴールに迫ったインテルが主導権を握る中、35分にPKを獲得する。左CKでシュクニアルがチブサーに倒された。このPKをペリシッチが決めて加点したインテルが、前半を2点リードして終えた。

迎えた後半もインテルが余裕の展開で時間を進めていたが、61分に1点を返される。カッサータにペナルティアーク中央からミドルシュートを叩き込まれた。

さらに69分、チャーノの直接FKでゴールを脅かされたインテルは、ペリシッチに代えてケイタを投入。失った攻撃のギアを上げにかかった。

だが73分、ハムストリングを痛めたボルハ・バレロがプレー続行不可能となってガリアルディーニを投入。悪い流れが続く中、終盤の87分に後半最初の決定機。しかし、ケイタの左サイドからのクロスにヘディングで合わせたイカルディのシュートは枠を捉えきれなかった。

それでも追加タイム3分、ロングカウンターから持ち上がったヴェシーノがイカルディのラストパスを受けて3点目を決めきり、3-1で勝利。4位ミランとの5ポイント差を維持して3位を堅守している。
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