長谷部フル出場のフランクフルト、2試合連続退場者出して公式戦2連敗… 5位ボルシアMGとは1ポイント差に《ブンデスリーガ》2019.04.15 02:58 Mon

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フランクフルトは14日、ブンデスリーガ第29節でアウグスブルクをホームに迎え、1-3で完敗した。フランクフルトのMF長谷部誠はフル出場している。前節シャルケ戦をラストプレーのPK弾で辛勝し、6連勝としてチャンピオンズリーグ(CL)出場圏内の4位を堅守したフランクフルト(勝ち点52)は、3日前に行われたベンフィカとのヨーロッパリーグ準々決勝では10人となった中、2-4と敗戦。公式戦16試合ぶりの黒星を喫した中、ベンフィカ戦のスタメンから2選手を変更。アブラアムとエンディカに代えてパシエンシアとA・トゥーレを起用した。

残留争いに巻き込まれ監督交代のあった15位アウグスブルク(勝ち点25)に対し、フランクフルトは長谷部を[3-4-3]の3バックの中央で先発とした。

そのフランクフルトが能動的に試合を進める入りとなり、ヨビッチが4、5分と立て続けにゴールに迫っていくと、14分に先制する。コスティッチの左サイドからのアーリークロスにパシエンシアが頭で合わせたシュートがゴール左に決まった。

主導権を握るフランクフルトは30分に追加点のチャンス。ボックス左に侵入したレビッチの折り返しをパシエンシアが詰めるもミートできなかった。すると直後、長谷部がつり出され、ディフェンスラインの中央をリヒターに破られてゴールを割られ、同点に持ち込まれた。

追いつかれたフランクフルトは36分、右CKからヨビッチがヘディングシュートでゴールに迫るも、追加タイム4分に逆転される。ボックス手前左からリヒターの放ったミドルシュートが決まり、フランクフルトは1-2とビハインドを負って前半を終えた。

そして迎えた後半開始2分、ボールにスパイクの裏を見せてチャレンジしたジェルソン・フェルナンデスに2枚目のイエローカードが提示され、フランクフルトは10人となってしまう。

そのフランクフルトは58分にピンチ。ク・ジャチョルに決定的なシュートを許すも、ゴールライン前に戻った長谷部が頭でクリアして難を逃れた。

しかし、その後は目立ったチャンスなく時間が経過。そして84分、グレゴリッチュにゴールの生まれたアウグスブルクにフランクフルトは完敗。1-3で敗れ、公式戦2連敗となったフランクフルトは5位ボルシアMGに1ポイント差に詰められている。
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