セインツがウルブスを下し残留へ前進! 吉田は今季初アシストで貢献《プレミアリーグ》2019.04.14 01:08 Sun

twitterfacebookhatenalinegplus
photo
Getty Images
サウサンプトン13日、プレミアリーグ第34節でウォルバーハンプトンと対戦し、3-1で勝利した。17位のセインツ(勝ち点33)と8位のウルブス(勝ち点47)の一戦。降格圏の18位と勝ち点差5と、気の抜けない戦いが続くセインツは、前節はリバプールに先制するも1-3で敗戦。連勝は「2」でストップした。今節のスタメンはそのリバプール戦で得点したロングに代わりシムズが起用された。吉田は6試合連続スタメン起用となった。

試合は開始早々に動きを見せた。右サイドでボールを持ったのはホームのセインツ。シムズがサイドを抉りグラウンダーでマイナスのクロスを送ると、DFの前に飛び出したレドモンドが合わせてネットを揺らした。

出鼻をくじかれたウルブスは7分、右ウイングバックのドハーティが切り込んでシュートに持ち運ぶ。そのこぼれ球をルベン・ネヴェスがボックスの外から狙ったが、相手に阻まれ枠の外へ。

ポゼッションではウルブスが6割超えと圧倒。すると28分、モウティーニョの右足のCKにボリが打点の高いヘディングシュートを合わせて同点に追いついた。

しかしその直後、セインツは後方からのロングパスを最前線でシムズが収めると、イングスへ繋ぎ最後はイングスのスルーパスを受けたレドモンドがGKとの一対一をループシュートで制し再び勝ち越しに成功した。

試合はセインツのリードで後半へ。しばらく平行線を辿る中、60分に両チームが交代策を講じる。追い付きたいウルブスはドハーティを下げてアダマ・トラオレ、セインツはイングスとシムズを下げてロングとロメウを投入した。

この交代が功を奏したのはセインツだった。71分、左CKで相手に当たってルーズボールとなったところを吉田がオーバーヘッドで狙いにいく。これは相手に当たってノーチャンスだったが、こぼれ球を吉田が前線に繋げると、ロングがこれを押し込んで追加点。リードを2点に広げた。

吉田の今季初アシストで試合を決定付けたセインツは、残っていた交代枠を使いながら時間を消費。相手の追加点を許さず試合をクローズし3-1で勝利。2試合ぶり白星で残留に一歩前進した。
コメント
関連ニュース
thumb

ユナイテッド、移籍容認明言のセインツのレミナ獲得へ打診

マンチェスター・ユナイテッドがサウサンプトンに所属するガボン代表MFマリオ・レミナ(25)の獲得に動いているようだ。イギリス『スカイ・スポーツ』が伝えている。 2017年夏に移籍金1800万ポンド(約24億4000万円)でユベントスから加入したレミナ。卓越した身体能力を武器に攻守両面で貢献できるセントラルMFとして重宝され、昨シーズンは終盤に長期離脱を強いられる時期もあったが、公式戦23試合1ゴール1アシストを記録した。 そんなレミナにはアーセナルやレスター・シティ、アタランタも関心を抱いているとされる中、ユナイテッドがサウサンプトンに獲得を打診したようだ。 サウサンプトン側はレミナの移籍を容認する意向のようで、今夏にオーストラリアで予定されているプレシーズンツアーのメンバーから外した。また、選手本人も先日、「プロジェクトをよく思わなければ、ここを去ることができる。僕に他の場所へ行く機会を与えてくれたのさ」とクラブと話し合いをした上で、移籍が許可されていることを明言している。 2019.07.10 09:35 Wed
twitterfacebook
thumb

セインツのレミナが移籍希望! ユナイテッドやアーセナルら数クラブ関心か

サウサンプトンに所属するガボン代表MFマリオ・レミナ(25)が移籍の可能性を口にした。イギリス『デイリー・メール』が報じた。 2017年夏に移籍金1800万ポンド(約24億4000万円)でユベントスから加入したレミナ。卓越した身体能力を武器に攻守両面で貢献できるセントラルMFとして重宝され、昨シーズンは終盤に長期離脱を強いられる時期もあったが、公式戦23試合1ゴール1アシストを記録した。 だが、レミナはサウサンプトンが今夏にオーストラリアで予定するプレシーズンツアーのメンバー外に。ラルフ・ハッセンヒュッテル監督は、あと3年間の契約を残すレミナの移籍を容認しており、投資額の1800万ポンドの回収を視野に入れているという。 そのレミナは、アーセナルやマンチェスター・ユナイテッド、レスター・シティ、そして、アタランタの関心が取り沙汰されるなか、先週末に自身の去就に関してこう述べたという。 「僕はあと3年間の契約がある。でも、何か他のものごとを見る可能性を排除していないことは本当だ」 「ケガをしてしまった最後の4カ月間は、僕にとって難しいものだったよ。新しいスタートを切りたいんだ」 「僕はクラブとすごく良いディスカッションをして、彼らと合意に至ったんだ。プロジェクトをよく思わなければ、ここを去ることができる」 「彼らが僕に他の場所に行く機会を与えてくれたのさ」 2019.07.09 16:14 Tue
twitterfacebook
thumb

サウサンプトン、リバプールから元イングランド代表FWイングスを買い取り! 昨季はレンタルで8ゴール3アシストをマーク

サウサンプトンは1日、リバプールから元イングランド代表FWダニー・イングス(26)を完全移籍で獲得した。契約期間は2022年6月30日までとなる。 サウサンプトン下部組織出身のイングスは、ボーンマスでプロデビュー後、ドーチェスター・タウン、バーンリーを経て、2015年夏にリバプール入り。だが、2度もヒザを痛めて戦線離脱を余儀なくされるなどケガに泣かされ、十分なアピールに至らなかった。 その後、2018年8月に古巣サウサンプトンへと買い取り義務付きのレンタル移籍で加入すると、今季は主力として公式戦25試合に出場し8ゴール3アシストを記録していた。 サウサンプトンへの完全移籍が決まったイングスは、クラブの公式サイトで以下のように喜びを語った 。 「僕は今、新たな契約書にサインしてきた。とても気分がいいよ。僕は夏の間も新シーズンに向けてコンディションを整ていたんだ。早く練習や試合がしたくてうずうずしているよ」 2019.07.02 04:50 Tue
twitterfacebook
thumb

セインツ、バーミンガムから今季英2部で22ゴールの若手アタッカー獲得!

サウサンプトンは1日、バーミンガムからイングランド人FWチェ・アダムズ(22)を完全移籍で獲得したことを発表した。契約期間は2024年6月30日までの5年となる。 なお、イギリス『デイリー・メール』が伝えるところによれば、サウサンプトンはアダムズ獲得に1600万ポンド(約22億円)の移籍金を支払ったようだ。 今冬のタイミングでの移籍は実現しなかったものの、今夏の加入が決定したアダムズは新天地での意気込みを語っている。 「素直に嬉しいよ。1月の時点でセインツからの関心を知っていたけど、そのときは何も起こらなかった。だけど、最終的にうまくいったことを嬉しく思うよ」 「ここにはこれまで素晴らしい歴史があるんだ。多くの偉大な若手プレーヤーがプレーし、監督を含めてクラブが若手に対する厚い信頼を持っている。クラブとしての見通しもしっかりとしているし、自分が今後その一部になりたいと思っている」 現在、22歳のアダムズは2015-16シーズンに当時リーグ1(イングランド3部)のシェフィールド・ユナイテッドでリーグ戦11ゴールを挙げる活躍をみせてプチブレイク。その後、2016年にチャンピオンシップ(イングランド2部)のバーミンガムにステップアップを果たした。 そのバーミンガムでは加入2年間でリーグ戦合計12ゴールと目立った活躍を見せてはいなかったが、今シーズンに入ってゴールスコアラーとしての才能が開花。170cm台後半と身体的に恵まれていないものの、分厚い胸板と強靭な足腰を武器に当たり負けすることはほとんどなく、抜群のスピードで局面を打開すれば、パワフル且つ正確な右足のシュートでリーグ戦46試合22ゴールとゴールを量産。 また、センターフォワードを主戦場に2列目の複数ポジションでプレー可能な同選手は、利他的なプレーも問題なくこなせるチャンピオンシップ屈指の万能型アタッカーとの評価を確立していた。 2019.07.01 20:18 Mon
twitterfacebook
thumb

昇格組アストン・ビラ、セインツの若手左SB獲得を発表!

アストン・ビラは1日、サウサンプトンからイングランド人DFマット・ターゲット(23)を完全移籍で獲得したことを発表した。なお、契約に関する詳細は明かされていない。 なお、イギリス『Sunday Times』が伝えるところによれば、アストン・ビラはターゲットの獲得に1400万ポンド(約19億1000万円)+300万ポンド(約4億1000万円)の総額1700万ポンドの移籍金を支払った模様だ。 セインツの下部組織出身のターゲットは、イングランド代表の世代別チームに常に選出されてきた左利きのサイドバック。2014年にトップチームデビューを果たすも、以降はなかなか出場機会を得ることができず。 それでも、今シーズンは公式戦21試合に出場し1ゴール3アシストとまずまずの数字を残すと共に、持ち味である高精度のクロスやビルドアップへの高い貢献で評価を高めていた。 2019.07.01 19:58 Mon
twitterfacebook




アクセスランキング

@ultrasoccerjp

新着ニュース