ニューカッスルがレスターを下して残留へ前進! 日本人対決は実現せず《プレミアリーグ》2019.04.13 06:03 Sat

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Getty Images
プレミアリーグ第34節、レスター・シティvsニューカッスルが12日に行われ、ニューカッスルが1-0で勝利した。岡崎慎司と武藤義紀はともに出番はなかった。7位のレスター(勝ち点47)と、15位のニューカッスル(勝ち点35)の対戦。

リーグ戦ここ4連勝とブレンダン・ロジャーズ監督の下で調子を上げてきたレスター。2年ぶりの5連勝を目指す今節のスタメンは、前節から1人変更。ソユンクに代わりマグワイアが先発に復帰した。

一方のニューカッスルは現在2連敗中。残り一枠となった降格圏の18位から勝ち点差は「7」あるとはいえ、消化試合が1試合多いためあまり油断はできない。4試合ぶりの勝利を目指し、スタメンはディフェンスを2人変更。ケガで今季絶望のルジューヌとイェドリンを代えて、ダメットとマンキージョが先発に起用された。

岡崎と武藤がともにベンチスタートとなった一戦。まずは2分にニューカッスルがラッセルズのヘディングシュートで先制パンチ。対するレスターもその直後に、ヴァーディがボックス中央からシュートを狙うも枠を外した。

互いに決定機を迎えた序盤戦。15分にボックス手前でFKを得たニューカッスルは、直接狙ったロンドンの強烈なシュートがクロスバーを直撃。25分にはヘイデンがボックス内からシュートを狙ったが、ゴール左を狙ったシュートはGKシュマイケルにセーブされた。

試合が動いたのは32分。ポゼッションでは劣るニューカッスルがピッチ中央でボールを奪って左へ展開。リッチーが上げたクロスに対し、ニアサイドに飛び込んだアルミロンが頭で流し込んで、アウェイのニューカッスルが先制した。

後半も大勢は変わらず、ボールを保持するレスターと、カウンター狙いのニューカッスルという構図に。だがしばらくしても得点の匂いがしないレスターは72分にエンディディとグレイを下げてティーレマンスとイヘアナチョを同時投入。さらに80分にはバーンズを下げてオルブライトンをピッチに送り攻撃を活性化。これで岡崎の出場はなくなった。

そんなレスターは80分に味方の浮き球パスでヴァーディがゴール前へ。飛び出してきたGKの頭上を抜くループシュートを放ったが、惜しくも枠を捉えることが出来ず。

一方のニューカッスルもアルミロンを下げてアツ、キ・ソンヨンを下げてディアメを投入。75分にアジョセ・ペレスがゴール前まで侵攻し、GKも躱そうとするがうまくいかなかった。

試合終盤にレスターは猛攻を仕掛けたが、焦り過ぎて空回り。最後まで失点を許さなかったニューカッスルが虎の子の1点を守り切り1-0で勝利した。一方のレスターはこれでロジャーズ体制2敗目となった。
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