エトー、ペップ政権時回想し皮肉る「彼が移籍させたことでインテルでビッグになれた」2019.04.11 16:10 Thu

twitterfacebookhatenalinegplus
photo
Getty Images
カタールSCに所属する元カメルーン代表FWサミュエル・エトーが、翌年にインテルへ移籍することとなったグアルディオラ政権時を回想した。スペイン『マルカ』がイギリス『BeIn Sports』を引用して伝えている。マジョルカでのブレイクを機にバルセロナやインテル移籍を手にし、世界屈指のストライカーに上り詰めたエトー。バルセロナ時代には加入初年度の2004-05シーズンから得点を量産し、数々のタイトルをもたらしてきた。しかし、2008-09シーズンにジョゼップ・グアルディオラ監督が就任すると、戦力外通告が通達される。それでも同シーズンは残留を決断すると、公式戦52試合36ゴール8アシスト。リーガ勢史上初の3冠に大きく貢献した。

それでも翌シーズン、エトーはインテルへ移籍。後に確執があったことも明かしていた同選手だが今回、当時のことを振り返った。また、バルサ退団後にインテルでも3冠など栄光を手にしたことを引き合いに出し、グアルディオラ監督への皮肉で締めくくった。

「僕はグアルディオラに言ったんだ。『バルセロナを勝たせているのは、メッシではなく僕だ。だから僕に謝ることになる』とね」

「それが当時の状況だったんだ。メッシは後から来たけど、シャビやイニエスタたちに聞いてみてもいい。あの時は僕の時代だった」

「ペップはバルセロナで生涯を送ってきた。でも、僕がバルセロナにいた時、彼はチームを理解していなかった。僕らのグループと共にすることを好まなかったんだ」

「バルセロナを勝たせていたのは僕だよ。彼は僕に許しを請うべきだ」

「当時の代理人は、クラブが僕を移籍市場で売りに出していると言ってきた。僕が『本当に?』と聞くと、彼は『ああ、グアルディオラからの要望だ』と伝えてきたよ」

「今、ペップが移籍させたことは、僕が歴史に名を残すチャンスになったということは明らか。なぜなら、インテルに行ったことで僕はよりフットボール界でビッグになることができたのだからね。彼がインテルをフットボール界最高の地位に上り詰めることを許可したんだ」
コメント
関連ニュース
thumb

PSGのレオナルドSD、ネイマールに「具体的なオファーなし」

パリ・サンジェルマン(PSG)のスポーツ・ディレクター(SD)を務めるレオナルド氏がブラジル代表FWネイマール(27)に対して、他クラブからのオファーがないことを明かした。イギリス『スカイ・スポーツ』が報じた。 2017年夏にPSG入りして以降、長らく移籍の可能性が取り沙汰されるネイマール。レオナルドSDに続いて、トーマス・トゥヘル監督も選手の移籍希望を認めたなか、先日に古巣バルセロナが9000万ポンド(約121億2000万円)+2選手譲渡のオファーを出したとする報道が浮上した。だが、レオナルド氏はそうしたオファーの存在を次のように否定したという。 「何も変わらない。全くね。ネイマールに具体的なオファーはない。我々との契約がある彼は我々の選手だ。繰り返すが、具体的な申し出はない。10日前と同じ状況だよ」 ネイマール本人はすでにPSGに対して移籍を直訴したともいわれているが、どのような形で決着を迎えることになるのだろうか。 2019.07.21 12:35 Sun
twitterfacebook
thumb

バルサ移籍のグリーズマン「幸せな感情が湧いて涙した」

新シーズンからバルセロナでプレーするフランス代表FWアントワーヌ・グリーズマンが移籍決定当時を明かした。スペイン『マルカ』が報じた。 バルセロナは12日、アトレティコ・マドリーに対して契約解除金1億2000万ユーロ(約145億8000万円)を支払い、グリーズマンの獲得を正式発表。5年契約、解除金8億ユーロ(約973億円)でのバルセロナ入りが明らかになっている。 両クラブの関係悪化により、移籍破談の可能性も取り沙汰されたグリーズマン。『マルカ』のインタビューでいくつかの質問に応じたなかで、バルセロナ入りを果たした現在と、移籍が決まった瞬間の感情を問われると、こう述べたという。 「本当に良いね。全てが完了するまでにストレスとプレッシャーがあった。早々に休暇を切り上げてでも、新たな挑戦がしたかったんだ。みんなからすごく歓迎されたし、今のところ、楽しめている。この先もそうであることを願うよ」 「全てが完了して、僕の父親に電話をかけたら、幸せな感情が湧いてきて涙してしまったよ。僕の友人や、妻、子供たちと一緒に迎えた素晴らしい瞬間だったね」 なお、グリーズマンはバルセロナの一員として来日メンバー入りしており、日本で新天地デビューを果たす可能性がある。 2019.07.21 10:05 Sun
twitterfacebook
thumb

バルサ、来日メンバー26名を発表! 安部裕葵もメンバー入り!《Rakuten Cup》

FCバルセロナは20日、日本で行われるRakuten Cupに向けた招集メンバーを発表した。 昨シーズン、リーガエスパニョーラを制覇するも、チャンピオンズリーグ(CL)ではベスト4敗退に終わったバルセロナ。エルネスト・バルベルデ体制3年目を迎える新シーズンのプレシーズンでは、日本開催のRakuten Cupで7月23日に埼玉スタジアム2002でチェルシーと、27日にノエビアスタジアム神戸で元バルセロナのMFアンドレス・イニエスタやFWダビド・ビジャらを擁するヴィッセル神戸と対戦する。 その大会に臨むメンバーとして、26名を招集。コパ・アメリカ2019に出場したアルゼンチン代表FWリオネル・メッシやウルグアイ代表FWルイス・スアレス、チリ代表MFアルトゥーロ・ビダルらを除く主力選手の他、新加入のフランス代表FWアントワーヌ・グリーズマン、オランダ代表MFフレンキー・デ・ヨングらに加えて、鹿島アントラーズから加入したFW安部裕葵もメンバーに名を連ねた。 ◆バルセロナ来日メンバー GK 1.マーク=アンドレ・テア・シュテーゲン 13.ネト 25.イニャキ・ペーニャ DF 2.ネウソン・セメド 3.ジェラール・ピケ 6.ジャン=クレール・トディボ 15.クレマン・ラングレ 18.ジョルディ・アルバ 20.セルジ・ロベルト 23.サミュエル・ユムティティ 26.サム・アラウホ 28.ギジェム・ジャメイ MF 4.イバン・ラキティッチ 5.セルヒオ・ブスケッツ 12.ラフィーニャ 19.カルレス・アレーニャ 21.フレンキー・デ・ヨング 16.オリオル・ブスケッツ 22.モンチュ 24.アレックス・コジャド 8.リキ・プッチ FW 11.ウスマーヌ・デンベレ 14.マウコム 17.アントワーヌ・グリーズマン 7.カルレス・ペレス 27.安部裕葵 2019.07.20 22:35 Sat
twitterfacebook
thumb

バルセロナ、元守護神ビクトル・バルデスのフベニルA新監督就任を発表!

バルセロナは19日、元スペイン代表GKのビクトル・バルデス氏(37)のフベニルA(U-19チーム)新監督就任を発表した。契約期間は今シーズン終了までとなる。なお、今回の契約には1年間の契約延長オプションが付随している。 バルセロナの育成組織ラ・マシアで育ったバルデス氏は、正守護神としてバルセロナでプレー。2014年3月に右ヒザ前十字じん帯断裂の重傷を負うと、7月に退団。その後は、マンチェスター・ユナイテッドやスタンダール・リエージュ、ミドルズブラでプレーし、2017年8月に現役を引退していた。 10シーズンに渡ってカタルーニャの名門のゴールマウスを守り続けたバルデス氏は、この間に6度のリーガエスパニョーラ制覇、3度のチャンピオンズリーグ(CL)制覇、2度のクラブ・ワールドカップ(CWC)制覇など、獲得可能な有力タイトルをほぼ全て獲得してきた。 引退後は、マドリッドに本拠地を置くラージョ・マハダオンダでコーチを務める傍ら、スペインサッカー連盟が元代表選手やトップリーグで10年以上活躍した人物のために用意しているエリートコースに進み、コーチングライセンス取得に励んでいた。2018年5月にはUEFA BとUEFA Aライセンスを取得していた。 2019.07.19 21:05 Fri
twitterfacebook
thumb

ネイマール狙うバルサ、PSGに121億円+2選手のオファー

バルセロナがパリ・サンジェルマン(PSG)に所属するブラジル代表FWネイマール(27)の獲得に向け、オファーを提示したという。イギリス『スカイ・スポーツ』が報じた。 2017年夏にPSG入りして以降、長らく移籍の可能性が取り沙汰されるネイマール。PSGのスポーツ・ディレクター(SD)に復職したレオナルド氏に続いて、トーマス・トゥヘル監督も選手の移籍希望を認めたことで、実現の可能性が日に日に高まっている。 そのネイマールの有力な移籍先として挙がるのが、古巣のバルセロナだ。獲得時に記録した史上最高額の移籍金2億ポンド(約269億5000万円)以上を求めているとされるPSGに対して、9000万ポンド(約121億2000万円)+2選手譲渡のオファーを提示したという。 バルセロナは譲渡可能選手として、MFフィリペ・コウチーニョ(27)、FWウスマーヌ・デンベレ(22)、MFイバン・ラキティッチ(31)、DFネウソン・セメド(25)、FWマウコム(22)、DFサミュエル・ユムティティ(25)の6選手を挙げたとみられる。 なお、ネイマールを巡っては先日、選手の代理人とユベントスの会談が取り沙汰されたが、そうした事実はなく、バルセロナとの接触のみが確認されているとのことだ。 2019.07.19 10:00 Fri
twitterfacebook




アクセスランキング

Kindle限定で配信中!
「週刊 超ワールドサッカー」
第27号 コパ・アメリカ総集編
過去の週刊超WSはこちら
@ultrasoccerjp

新着ニュース