カソルラ、痛恨のPK失敗に男泣き…2019.04.09 14:22 Tue

twitterfacebookhatenalinegplus
photo
Getty Images
苦境に立たされるビジャレアルにおいて、誰よりも熱い情熱を捧げている男が一人。現在残留争いに瀕しているビジャレアルは7日、リーガエスパニョーラ第31節でベティスとの一戦を迎えた。試合は13分までに1点ずつ奪い合う接戦だったが、ビジャレアルは後半に失点を喫しピンチに。そんな中、1点リードされた状況で迎えた89分、相手のハンドでPKを獲得。そのキッカーを務めたのが、長い長いリハビリ生活を乗り越え、12年ぶりに古巣に戻ってきたMFサンティ・カソルラだ。

ここで決めれば同点となるビッグチャンス。だがカソルラの放ったシュートはGKに阻止されてしまった。結局、試合は1-2で終了。ビジャレアルは13敗目を喫し、順位は18位となった。

勝っていれば降格圏を脱出できていただけに、カソルラはよほど悔しかったのだろう。試合後、ロッカールームの外で泣いている姿が目撃され、ハビエル・カジェハ監督が慰めるシーンも映し出されていた。

今季はリーグ戦28試合で4ゴール8アシストを記録し、ケガをする以前と比べてもそん色ない働きぶりを披露するカソルラ。そんな彼を非難するファンはいないようだ。
コメント
関連ニュース
thumb

ビジャレアルとの同国対決を快勝で制したバレンシアが準決勝でアーセナルと対戦へ!《EL》

ヨーロッパリーグ(EL)準々決勝2ndレグ、バレンシアvsビジャレアルが18日に行われ、2-0でバレンシアが勝利した。この結果、2戦合計スコアを5-1としたバレンシアが準決勝に進出している。 1週間前に敵地で行われた1stレグを後半追加タイムの2ゴールで3-1と先勝したバレンシアと、逆転突破のためには少なくとも3点が必要なビジャレアルによるスペイン同国対決。 共にフラットな[4-4-2]で臨んだバレンシア自治州ダービーは、ホームチームのバレンシアが押し込む入りとなると、10分にパレホがGK強襲のシュートを浴びせた。 そして13分、バレンシアが先制する。敵陣でゴンサロ・ゲデスがボールを奪って柔らかい浮き球パスを送ると、ボックス左に走り込んだラトがボレーでうまく合わせた。 先制後はバレンシアが余裕を持って試合をコントロール。そして前半半ば以降はバレンシアが自陣に引きながら対応し、ビジャレアルに付け入る隙を見せない。39分にCKからジェラール・モレノに打たれたヘディングシュートはGKネトが難なくセーブし、2戦合計スコア4-1として前半を終えた。 後半からラバに代えてチュクウェゼを投入したビジャレアルが前がかると、52分にペドラサが枠内シュートを浴びせる。 それでも54分、バレンシアにゴールが生まれる。ボックス手前左で得たFKをパレホが直接狙うと、壁に当たってコースの変わったシュートがゴール右に吸い込まれた。 逆転には4点が必要なビジャレアルが終盤にかけても押し込む展開となったが、バレンシアが集中を切らさずにシャットアウト。2戦合計スコア5-1で圧勝したバレンシアは準決勝でエメリ監督率いるアーセナルと対戦する。 2019.04.19 05:58 Fri
twitterfacebook
thumb

後半ATに2GのバレンシアがAG3つ獲得! ビジャレアルとの同国対決を先勝!《EL》

ヨーロッパリーグ(EL)準々決勝1stレグ、ビジャレアルvsバレンシアが11日に行われ、1-3でバレンシアが勝利した。 ラウンド16でゼニトを下したビジャレアルと、クラスノダールを下したバレンシアによるベスト4を懸けたスペイン同国対決。 ビジャレアルはチュクウェゼとジェラール・モレノが2トップを形成するフラットな[4-4-2]でスタート。一方のバレンシアはガメイロとロドリゴ・モレノが2トップを形成する、こちらもフラットな[4-4-2]でスタートした。 試合は5分、ゴンサロ・ゲデスがボックス左でカセレスに倒されて、バレンシアがPKを獲得する。キッカーのパレホがゴール左に蹴ったシュートはGKアセンホに防がれるも、ルーズボールをゲデスが詰めてバレンシアが先制した。 失点を受けて前がかったビジャレアルだったが、バレンシアの守備を崩せずシュートを枠に飛ばすことはできない。それでも35分、ビジャレアルにもPKが与えられる。イボーラがボックス左に侵入したところでガライに倒された。これをカソルラが決めてビジャレアルが試合を振り出しに戻した。 追いついたビジャレアルは前半追加タイム1分、チュクウェゼが枠内シュートを浴びせたが、GKネトにセーブされ、1-1で前半を終えた。 迎えた後半もビジャレアルがボールを持つ流れで推移する中、59分に決定機。カソルラのスルーパスでディフェンスライン裏に抜け出したチュクウェゼがシュート。だが、前に出ていたGKネトにキャッチされてしまった。 さらに直後、チュクウェゼがミドルシュートを放つも枠を捉えきれない。その後もビジャレアルが攻勢に出る中、67分にイボーラに代えてバッカを投入し勝負に出た。 しかし、終盤にかけては互いに目立ったチャンスを生み出せずに1-1でタイムアップするかに思われた。ところが追加タイム2分、ガヤの左クロスをファーサイドのヴァスが左足ダイレクトで合わせたシュートがゴール左に決まり、バレンシアが勝ち越した。 さらにラストプレーでバレンシアに大きな3つ目のアウェイゴールが生まれる。ロングカウンターに転じたバレンシアは、左サイドのスペースを突いたチェリシェフがクロスを入れると、ファーサイドのゲデスが決めて3-1で勝利。後半追加タイムに2ゴールを加点したバレンシアがベスト4進出に大きく近づいている。 2019.04.12 06:08 Fri
twitterfacebook
thumb

ビジャレアル会長が嘆く「我々の有能な若手は毎年ある3つのクラブに盗まれる」

ビジャレアルのフェルナンド・ロイグ会長が、クラブのヒエラルキーの低さを嘆いている。『フットボール・エスパーニャ』が伝えている。 ロイグ会長が語るのはクラブの下部組織の選手について。ビジャレアルには有能な若手が揃っているが、毎年彼らを引き抜いていくクラブがあるようだ。 「毎年、我々は素晴らしいチームを盗まれる。毎年、選手たちが連れていかれる。なぜならそれは我々のユースシステムがスペインでも最も優れているからだ」 「だから他のクラブは我々のところにやってきて選手たちを盗んでいく。そして今、私はここでそれを非難しなければならない。15歳の選手たちを失っているんだ。彼らはプロではないからね」 「バルセロナ、アトレティコ・マドリー、ビルバオがそうだ。真実を告白しなければいけない。我々は傷ついているんだ」 2019.04.04 15:28 Thu
twitterfacebook
thumb

バルサ、下位ビジャレアルにあわや黒星…バルベルデ「今回の試合がリーガ制覇へ大きな助けとなる」

バルセロナを率いるエルネスト・バルベルデ監督が、リーガエスパニョーラの難しさを痛感している。スペイン『マルカ』が伝えた。 バルセロナは2日、リーガエスパニョーラ第30節でビジャレアルのホームに乗り込んだ。2位・アトレティコ・マドリーとの勝ち点差を「10」としているバルセロナは、17位・ビジャレアル(勝ち点29)相手に、FWリオネル・メッシやMFジェラール・ピケらを温存。試合は2点を先取する良い入りを見せたが、ここから4失点を喫する。それでもバルセロナは終盤、61分に投入していたメッシの直接FKと、FWルイス・スアレスのラストプレー弾でなんとか同点に追いつき、勝ち点1をもぎ取った。 試合後、バルベルデ監督はリーグ優勝が容易ではないことを主張。それでも「今回の試合が我々にとって大きな助けになる」と前向きな姿勢を見せた。 「私は今回の試合が我々にとって大きな助けになると思っている。特に我々が直面している義務(リーガエスパニョーラ優勝)に対してね」 「我々は、リーガを制すためにまだまだ多くのことが残されていることを理解している。すべてのチームに良い選手がいるからこそ、それは難しい」 「(メッシに依存していたか)ああ、もちろんそうだね。世界のどんなチームでもそうなる。ただ、我々は彼がいなくてもうまくプレーできる」 「最初の15分間は、メッシ依存というものはなかった。最後の15分間はなってしまったけどね」 2019.04.03 10:40 Wed
twitterfacebook
thumb

ラストプレー弾でバルサが躍動ビジャレアルに壮絶4-4ドロー! 勝ち点1を拾う《リーガエスパニョーラ》

バルセロナは2日、リーガエスパニョーラ第30節でビジャレアルとのアウェイ戦に臨み、4-4で引き分けた。 3日前に行われた前節エスパニョールとのダービーをメッシの直接FK弾など2発で競り勝って6連勝とし、2位アトレティコ・マドリーとの10ポイント差を維持したバルセロナは、そのエスパニョール戦のスタメンから4選手を変更。メッシやピケ、ラキティッチらに代えてマウコムやビダル、アルトゥールらを起用した。 降格圏の18位セルタと1ポイント差の17位ビジャレアル(勝ち点29)に対し、3トップに右からマウコム、スアレス、コウチーニョと並べる[4-3-3]で臨んだバルセロナは、開始3分に相手のミスパスをカットした流れからボックス左のスアレスが決定的なシュートを浴びせる。 良い入りを見せたバルセロナだったが、7分にピンチ。左CKからイボーラのヘディングシュートでゴールを脅かされた。だが、GKテア・シュテーゲンが好守で阻止する。続く8分にもユムティティの横パスミスをカットされた流れから、ボックス内のチュクウェゼにシュートを許すも、再びGKテア・シュテーゲンが阻んだ。 そして、守護神が立ちはだかったバルセロナは12分に先制する。セルジ・ロベルトのスルーパスでボックス右のスペースを突いたマウコムの折り返しをコウチーニョが押し込んだ。 さらに16分、分厚い攻めを見せた流れから、ビダルの右サイドからのクロスをファーサイドのマウコムがヘッドで押し込み、加点に成功した。 マウコムが1ゴール1アシストの活躍を見せたバルセロナは、19分にスアレスのスルーパスを受けたコウチーニョのチップキックシュートが左ポストを直撃。攻め手を緩めずに試合を進めていたが、23分に失点した。カソルラのスルーパスに抜け出されたチュクウェゼにポスト直撃のシュートを打たれると、ルーズボールを拾われたチュクウェゼにシュートを蹴り込まれた。 失点後、守備に重点を置いて試合を進めるバルセロナは、40分にピンチ。しかし、スルーパスに抜け出したチュクウェゼのシュートは三度GKテア・シュテーゲンが阻んだ。 守護神の好守で2-1とリードして迎えた後半、開始5分にバルセロナは同点とされる。ロングカウンターを受け、チュクウェゼのスルーパスを受けたエカンビにボックス右まで侵入されると、シュート性のクロスがGKテア・シュテーゲンの守るニアサイドを破られた。 思うように攻撃を展開できなくなっていたバルセロナは61分にコウチーニョに代えてメッシを投入。 しかし62分、ビジャレアルに逆転を許す。モルラネスのスルーパスでボックス左への侵入を許したイボーラにGKテア・シュテーゲンとの一対一を制された。 さらに68分にはロングカウンターを受け、チュクウェゼに決定的なカットインシュートを打たれるも、ここもGKテア・シュテーゲンがファインセーブで阻んだ。 流れの悪いバルセロナは73分、ブスケッツとアルトゥールに代えてラキティッチとアレーニャを投入。 だが80分、ビジャレアルに致命的と思われた4失点目を喫する。カソルラのスルーパスに抜け出したバッカにGKテア・シュテーゲンとの一対一を制された。 2-4とされ、万事休すかと思われたが、86分にA・ゴンサレスに2枚目のイエローカードが提示されて数的優位となったバルセロナは、ここから猛反撃を見せた。 まずは90分、ペナルティアーク中央で得たFKをメッシが左ポスト内側に直撃する完璧なシュートを叩き込んで4-3とすると、ラストプレー弾で追いついた。 左CKのルーズボールをボックス右のスアレスが左足ボレー。強烈なシュートがゴール右に突き刺さり、直後にタイムアップ。勝ち点1を積み上げ、8ポイント差で次節アトレティコとの頂上対決に臨むこととなった。 2019.04.03 06:34 Wed
twitterfacebook


ACL

Jリーグ移籍情報

欧州移籍情報

アクセスランキング

@ultrasoccerjp

新着ニュース