絶体絶命のヴィオラ指揮官、クラブは声明を発表2019.04.09 13:48 Tue

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フィオレンティーナが窮地に立たされている。現在フィオレンティーナは、セリエA第31節を終えた時点で勝ち点39の10位に位置。前半戦はコンスタントに白星を重ねていたが、ウィンターブレイク明け頃から失速。第25節から4分け3敗というのが現状だ。この失態に、2017年夏から指揮を執っているステファノ・ピオリ監督への風当たりも日に日に強くなっている。

そんな中8日にクラブは声明を発表。クラブ上層部で会議を開いたことを明らかにし「ここ数カ月間で起こっていることを絶対に受け入れることはできない」と述べた。

「チームは元の状態に戻る必要がある。競争力があり勇気があり、なにより身に着けているユニフォームに誇りを持っている。今あなたたちが見ているのは、本来のフィオレンティーナではない」と、現在の問題から脱却する強い姿勢を見せた。

また、ピオリ監督に関しては「彼がリーグ前半戦に示した能力と真剣さを持ってこの瞬間を乗り越えていくよう伝えた」と記されており、ひとまず即刻解任とはならないようだ。

とはいえ、来季のヨーロッパリーグ出場権獲得も難しいこの状況が続くようであれが、今季中の解任もあり得るとイタリアメディアは予想。次節のボローニャ戦やその次のユベントス戦で進退が問われることになりそうだ。
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