アーセナル戦控えるナポリが10人のジェノアと1-1ドロー、今節でのユーベの8連覇は阻止《セリエA》2019.04.08 05:34 Mon

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ナポリは7日、セリエA第31節でジェノアをホームに迎え、1-1で引き分けた。前節エンポリ戦を1-2と敗れ、前日にミランに勝利した首位ユベントスとのポイント差が暫定21に広がった2位ナポリ(勝ち点63)は、この試合に敗れるとユベントスの8連覇が決まるが、4日後にヨーロッパリーグ準々決勝のアーセナル戦を控える中、現状のほぼベストメンバーを送り込んだ。

12位ジェノア(勝ち点33)に対し、立ち上がりからテンション高く攻勢に出たナポリはファビアン・ルイス、ミリクと立て続けに決定的なシュートを浴びせていく。

しかし8分にピンチ。ファビアン・ルイスのミスパスからクアメに決定機を許すも、GKカルネジスがセーブした。ここから徐々にナポリの圧力が弱まると、20分にパンデフのコントロールシュートでゴールを脅かされたが、GKカルネジスが凌いだ。

すると29分、ナポリが数的優位となる。アランの足首に対し、ストゥラーロが足裏を入れるタックルを見舞ってVARの末に一発退場となった。そして34分、中央でパスを受けたメルテンスのミドルシュートがゴール右に決まって、ナポリが先制した。

しかし追加タイム3分、クアメの突破を許すと、パンデフのクロスからボックス右のラゾビッチにボレーシュートを叩き込まれ、1-1で前半を終えた。

迎えた後半もナポリが押し込む展開で立ち上がっていくも、決定機を生み出すには至らず時間が経過していく。

そこで67分、アランに代えてインシーニェを左サイドに投入し、ジエリンスキをセンターに回した。

すると76分、ようやく決定機。カジェホンの右クロスにミリクがヘッド。しかし、わずかに枠の上に外れた。

しかし78分にはピンチ。カウンターを受け、ゴール前に飛び込んだクアメに合わせられたが、GKカルネジスがセーブした。さらに直後のCKの流れからロロンのボレーシュートでゴールを脅かされるも、わずかに枠を外れて助かった。

ひやりとしたナポリは85分、敵陣でボールを奪ったクリバリがそのままボックス内に侵入してシュートを放ったが、GKラドゥの好セーブに阻まれ、1-1でタイムアップ。

10人の相手に勝ち点を1を得るに留まったが、今節でのユベントスの8連覇は阻止している。


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