バイエルンに所属する元オランダ代表FW
アリエン・ロッベン(35)はアメリカ行きに心が惹かれているという。イタリア『カルチョメルカート』が報じた。
バイエルンとの契約が最終年のロッベン。既にシーズン終了後の退団を表明していることから、新天地を巡り、様々な憶測が取り沙汰され続けている。
そのなかで、インテルの関心が囁かれるロッベンだが、メジャーリーグ・サッカー(MLS)挑戦に熱心であり、その方面からの興味もある模様だ。
なお、そのロッベンは現在、昨年11月末の試合を最後に負傷離脱が続いており、復帰のめどが立っていない。