原口決定機逸のハノーファー、逆転負けで7連敗… 最下位脱せず《ブンデスリーガ》2019.04.07 00:45 Sun

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Getty Images
ハノーファーは6日、ブンデスリーガ第28節でヴォルフスブルクとのアウェイ戦に臨み、1-3で敗れた。ハノーファーのMF原口元気はフル出場し、FW浅野拓磨はベンチ外となっている。前節シャルケ戦を0-1と敗れて6連敗となり、最下位に転落したハノーファー(勝ち点14)は原口が8試合連続スタメンとなり、契約上の問題で浅野がベンチ外となった。

8位ヴォルフスブルク(勝ち点42)に対し、原口が[4-3-3]の右インサイドでスタートしたハノーファーがハイプレスをかける立ち上がりとしたが、徐々に押し込まれる展開を強いられると、10分にヴェグホルストに決定的なヘディングシュートを許した。

ここは枠を外れて助かったものの、劣勢が続いたハノーファーは、28分にもシュテフェンのヘディングシュートでゴールを脅かされるも、30分に先制した。マイナの絶妙なロングスルーパスに抜け出したヴァイダントがボックス内に侵入し、GKとの一対一を制した。

しかし32分、あっという間に同点とされる。ギラヴォギのフィードに反応したボックス内のシュテフェンにバックヘッドで決められた。ハーフタイムにかけても劣勢を強いられたハノーファーだったが、原口が守備面で奮闘するなど何とか凌ぎ、1-1で前半を終えた。

迎えた後半6分、原口に決定機。ボックス左でブルックスに競り勝ち、体勢を立て直してシュート。しかし、GKカスティールスにセーブされた。

続く58分にもヴァイダントのパスを受けて巧みにボックス右へ侵入した原口がシュートに持ち込んだが、ややコースが甘く再びGKカスティールスに阻まれた。

すると71分、ギンチェクのダイレクトパスでボックス右へ侵入したシュテフェンにGKとの一対一を制され、逆転されてしまった。

さらに78分、マリのマイナスパスをボックス左のルシヨンに蹴り込まれて1-3とされたハノーファーは、そのまま敗戦。泥沼の7連敗となり最下位を脱せず、降格が近づいている。
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