中傷に苦悩するバロテッリ「俺はロボットじゃない」2019.03.27 09:05 Wed

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マルセイユに所属するイタリア代表FWマリオ・バロテッリが、度重なる誹謗中傷への不快感を露わにした。スペイン『マルカ』が報じている。これまでインテルやマンチェスター・シティ、ミラン、リバプールとビッグクラブを渡り歩き、そのポテンシャルの高さで大きな期待を集めてきたバロテッリ。しかし、ピッチ内外で様々なトラブルを起こすなど、素行が問題視され、安定した活躍は披露できなかった。

それでも、2016年夏に加入したニースで完全復活を果たし、今冬の移籍市場では日本代表DF酒井宏樹の所属するマルセイユに加入。ここまでのリーグ・アン8試合で5ゴールと活躍している。

しかし、以前から派手な行動の多かったバロテッリに対しては、一部の否定的な人々が根強く批判や誹謗中傷を繰り返しており、それは同選手がやや落ち着いた振る舞いを学んだかに思われる現在でも変わらず。自身SNSを更新したバロテッリは、以下のように苦しい心の内を伝えた。

「聞け。俺を侮辱、軽蔑し、何年も過小評価している奴らよ。俺だって精神的に疲れることもあるんだ」

「俺はロボットでもなければ、流行り病でも、馬鹿野郎でもない。問題を起こしたくないし、必要のない緊張を招きたくないから何回もは反応しない。だが、全てを見ているし、感じているんだ」

「それ(批判)に気付いているし、もう凄く疲れた」

「俺がイタリアをリスペクトするのと同じくらい、俺のことをリスペクトしてくれ」
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