W杯主力の昌子源、仏挑戦後初代表! 「少しでも経験を還元できれば」《キリンチャレンジカップ》
2019.03.18 20:33 Mon
日本代表は18日、神奈川県内で今月の代表ウィークに向け、始動した。
今冬のトゥールーズ移籍後初となる代表合流であり、森保一体制下で初招集となるDF昌子源。久々の代表戦に向け、強い気持ちを口にした。
◆昌子源(トゥールーズ/フランス)
──海外組としての初の合流だが
「まだ行って3カ月。国内に集合した感の方が強いです。自分では意識していないですけど、言葉が通じる部分が一番」
「(今回の代表だと)年齢的にちょうど真ん中ぐらいで、下の方が多いと思います。しっかりと上の年齢の人たちと下の選手のパイプ役になって、色々な話ができたら良いなと」
──W杯組としての自覚は
「感じています。自分自身、代表で経験したことをちょっとでも還元していければなと思っています」
「僕がまだ監督の戦術を理解していないので、どうこう言えないですけど、若い選手の堂々としたプレーぶりは僕自身にも刺激になりました」
「早く一緒にやりたい気持ちはありましたが、トゥールーズで早くポジションを獲得しないと代表に呼ばれるチャンスもないということもあり、ちょっと葛藤がありました」
「呼んでいただいたので、与えられた環境で、与えられたポジションで良いプレーができたら良いと思っています」
──時差の影響を受けての代表戦になるが
「色々なところで生かせると思っています。でも、ヨーロッパでプレーする先輩方を見てきて、時差の影響があるのに、パフォーマンスを落とさず、すぐに試合にやるというは凄いこと」
「今回、呼んでもらえたことは光栄ですし、そういう経験が初めてになる。コンディションを整えて、より注意してやっていかないといけないと思っています」
「そういう感覚、経験、チャレンジをするということは、僕自身の大事なところかなと考えています」
──南米の強豪コロンビア戦を控えるが
「正直、W杯と同じ雰囲気だったり、同じテンションではないと思う。そのなかでも、相手が僕らをどういう立ち位置で見ているのかわからないが、僕らにとって、コロンビア戦はすごく大事な試合」
「あと僕個人の意見ですけど、W杯は10人のコロンビアにしか勝っていないですし、やっぱり11人vs11人で勝つというのが今回は大事。相手はアウェイですけど、11人のコロンビアに勝つことを大事にしたいです」
今冬のトゥールーズ移籍後初となる代表合流であり、森保一体制下で初招集となるDF昌子源。久々の代表戦に向け、強い気持ちを口にした。
──海外組としての初の合流だが
「まだ行って3カ月。国内に集合した感の方が強いです。自分では意識していないですけど、言葉が通じる部分が一番」
「(今回の代表だと)年齢的にちょうど真ん中ぐらいで、下の方が多いと思います。しっかりと上の年齢の人たちと下の選手のパイプ役になって、色々な話ができたら良いなと」
──W杯組としての自覚は
「感じています。自分自身、代表で経験したことをちょっとでも還元していければなと思っています」
──アジアカップの印象は
「僕がまだ監督の戦術を理解していないので、どうこう言えないですけど、若い選手の堂々としたプレーぶりは僕自身にも刺激になりました」
「早く一緒にやりたい気持ちはありましたが、トゥールーズで早くポジションを獲得しないと代表に呼ばれるチャンスもないということもあり、ちょっと葛藤がありました」
「呼んでいただいたので、与えられた環境で、与えられたポジションで良いプレーができたら良いと思っています」
──時差の影響を受けての代表戦になるが
「色々なところで生かせると思っています。でも、ヨーロッパでプレーする先輩方を見てきて、時差の影響があるのに、パフォーマンスを落とさず、すぐに試合にやるというは凄いこと」
「今回、呼んでもらえたことは光栄ですし、そういう経験が初めてになる。コンディションを整えて、より注意してやっていかないといけないと思っています」
「そういう感覚、経験、チャレンジをするということは、僕自身の大事なところかなと考えています」
──南米の強豪コロンビア戦を控えるが
「正直、W杯と同じ雰囲気だったり、同じテンションではないと思う。そのなかでも、相手が僕らをどういう立ち位置で見ているのかわからないが、僕らにとって、コロンビア戦はすごく大事な試合」
「あと僕個人の意見ですけど、W杯は10人のコロンビアにしか勝っていないですし、やっぱり11人vs11人で勝つというのが今回は大事。相手はアウェイですけど、11人のコロンビアに勝つことを大事にしたいです」
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