マドリー、解任ソラーリにカスティージャ復帰を提案「彼が望むなら」2019.03.13 14:10 Wed

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レアル・マドリーが、サンティアゴ・ソラーリ前監督にクラブ残留の選択肢を与えているようだ。スペイン『アス』が伝えている。今シーズンのマドリーは、新指揮官にフレン・ロペテギ元監督を招へいしてスタートしたが、リーガエスパニョーラ第10節バルセロナ戦での大敗など成績不振で途中解任。後任には、カスティージャ(Bチーム)を率いていたソラーリ前監督が暫定で就任し、暫定指揮中の公式戦を4戦全勝15得点2失点と、マドリー史上最も優れた発足直後の成績を残して昨年11月に正式監督に就任した。

しかし、コパ・デル・レイ準決勝、リーガエスパニョーラ第26節に行われたバルセロナとの“エル・クラシコ”で連敗。さらに、チャンピオンズリーグ(CL)ラウンド16・2ndレグではアヤックスに敗れ、逆転で敗退することに。今シーズンの主要タイトル無冠が濃厚となったことで、ソラーリ前監督は3月11日に解任され、前人未到のCL3連覇を達成したジネディーヌ・ジダン監督の復帰が発表された。

しかし、マドリーは解任したソラーリ前監督に次の役職を与える準備をしているようだ。クラブは、「仕事ぶり、献身性、クラブに対する忠誠心」に対する感謝を伝えており、トップチーム指揮以前の取り組みへの評価も強調。カスティージャへの復帰を提案しているようだ。

また、フロンティーノ・ペレス会長は、ソラーリ前監督について「彼はこのクラブの一員であり、レアル・マドリーを愛している。ここは彼のホームであり、ここで続けるチャンスがある。彼が望むならね」とコメントしている。
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