ジダン、復帰後最初の仕事はS・ラモスとの電話2019.03.13 12:15 Wed

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Getty Images
レアル・マドリー指揮官に復帰したジネディーヌ・ジダン監督が最初にした仕事は、クラブ内の統制を取り戻すことだったようだ。スペイン『マルカ』が報じた。マドリーは11日、サンティアゴ・ソラーリ前監督の解任とジダン監督の昨シーズン以来の復帰を発表。今シーズン、既に全ての大会で優勝の望みを絶たれているクラブにとって、これからの時間は来シーズンに向けた長い準備期間となる。

ジダン監督は、13日の朝に予定されている第二次政権最初のトレーニングに先駆け、就任会見終了後に主将DFセルヒオ・ラモスに電話。そして、自身の復帰までの経緯の詳細と、これからの改善方法について説明したようだ。

セルヒオ・ラモスは、フロレンティーノ・ペレス会長やDFマルセロとの衝突が報じられ、一部では放出候補という報道も。しかし、ジダン監督はルールをテクニカル・スタッフが定めるとしながらも、選手の自己主張を好んでおり、現役時代にも同僚だったセルヒオ・ラモスとの関係を良い状態で保っているようだ。

また、『マルカ』によれば、ペレス会長もジダン監督の復帰をアナウンスされる前にセルヒオ・ラモスに連絡。同選手がメディアではなくクラブから情報を得たがっているという意思を汲んでおり、伝えられていた程の確執は存在していないのかもしれない。

そして、セルヒオ・ラモス当人も当然ながらジダン監督を支えることを熱望。今シーズンは残念な結果となってしまったが、来シーズンこそキャプテンとしての仕事に期待したい。
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