インモービレ弾もラツィオ、逃げ切れずフィオレンティーナにドロー《セリエA》2019.03.11 06:25 Mon

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ラツィオは10日、セリエA第27節でフィオレンティーナとのアウェイ戦に臨み、1-1で引き分けた。前節ローマとのダービーを快勝してチャンピオンズリーグ(CL)出場権争いに留まった6位ラツィオ(勝ち点41)は、インモービレやミリンコビッチ=サビッチ、L・アルベルトら現状のベストメンバーが並んだ。

10位フィオレンティーナ(勝ち点36)に対し、受けに回る入りとなったラツィオは、21分に決定機。ミリンコビッチ=サビッチのダイレクトパスを受けたボックス中央のインモービレがシュート。しかし、GKテラッチアーノにセーブされたボールは右ポストに直撃した。

それでも23分、ラツィオが先制する。コレアとのパス交換からボックス手前左のインモービレがゴール右にミドルシュートを流し込んだ。

その後もカウンターで揺さぶるラツィオは30分、ミリンコビッチ=サビッチのミドルシュートでGKを強襲。36分に足を負傷したキエーザがプレー続行不可能となってシメオネを投入したフィオレンティーナに対し、39分にコレアがGKを強襲するシュートを浴びせたラツィオが主導権を渡さない。

続く44分にもインモービレがGKを強襲するシュートを放ったラツィオが1点のリードで迎えた後半、引き続き守備ブロックを形成しながらカウンターを狙っていく。

しかし61分、後半から投入されていたミララスに右サイドを突破されると、ニアサイドのムリエルに合わせられ、ネットを揺らされた。

続く64分にもシメオネの左クロスからミララスが決定的なシュートを浴びせたフィオレンティーナは、72分にはドリブルでボックス内に侵入したシメオネが倒されるも、ノーファウルの判定となった。

ひやりとしたラツィオは、77分にもシメオネに際どいヘディングシュートを浴びると、終盤にかけてもチャンスを生み出せずに1-1のドロー。後半に失速して引き分け止まりとなったラツィオは、4位インテルとは5ポイント差に広がった。
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