低調ナポリ、終盤のインシーニェ弾でサッスオーロに辛くもドロー《セリエA》2019.03.11 03:57 Mon

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ナポリは10日、セリエA第27節でサッスオーロとのアウェイ戦に臨み、1-1で引き分けた。前節ユベントス戦では猛反撃及ばず、インシーニェのPK失敗もあって惜敗した2位ナポリ(勝ち点56)は、逆転優勝の望みを完全に断たれた中、3日前に行われたヨーロッパリーグ(EL)ではザルツブルクに3-0と快勝した。そのザルツブルク戦のスタメンから大幅に8選手を変更。クリバリ、メルテンス、アランのみが引き続きスタメンとなった。

11位サッスオーロ(勝ち点31)に対し、いつも通りのフラットな[4-4-2]で臨んだナポリは2トップにインシーニェとメルテンス、右にウナス、左にヴェルディを配した。

そのナポリが徐々に押し込む流れとするも、序盤はサッスオーロの集中した守備の前にフィニッシュに持ち込めない状況が続く。

33分にようやくグラムのクロスを受けたボックス左のヴェルディが際どいシュートを浴びせたナポリだったが、38分にロジェリオに決定的なシュートを許すなど、主導権を握れないまま前半を終えた。

迎えた後半、ナポリは悪い流れのまま52分に失点する。リロラが右クロスを入れた流れからルーズボールをベラルディに押し込まれた。

失点を受けて前がかるナポリは、66分にヴェルディとウナスに代えてミリクとユネスを投入。すると75分、A・ディアワラがミドルシュートでゴールに近づくと、終盤の86分に追いついた。ルーズボールをボックス左で拾ったインシーニェのコントロールシュートがゴール右に決まった。

しかし、反撃はここまで。大幅なメンバー変更をした影響もあって低調だったナポリは勝ち点1を積み上げるに留まった。
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