スターリングがわずか14分のハットトリック劇! シティがワトフォードに快勝し首位固め《プレミアリーグ》2019.03.10 04:21 Sun

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Getty Images
マンチェスター・シティは9日、プレミアリーグ第30節でワトフォードと対戦し、3-1で勝利した。リーグ戦では目下5連勝中で首位に立つシティ(勝ち点71)と、ここ4試合で3勝を挙げている8位ワトフォード(勝ち点43)の対戦。勝利して首位固めしたいシティは、前節のボーンマス戦からスタメンを1人変更。負傷したデ・ブライネに代わりマフレズが起用された。

最初のチャンスはシティ。8分、マフレズが右から左足で上げたクロスにシルバが頭で飛び込んだが、上手くミートできずボールは左に逸れた。29分には、2019年で9ゴール1アシストと好調のアグエロがベルナルド・シウバのクロスからヘディングシュートを狙うが、こちらも枠の外。

前半アディショナルタイムにも2度のチャンスが訪れたがモノにするは出来ず。およそ7割のポゼッションを記録したシティだったが、前半はゴールレスに終わった。

ところが後半立ち上がり、シティが試合を動かす。敵陣中央のギュンドアンの浮き球パスがアグエロへ。胸トラップが大きくなったところを、ワトフォードDFがクリアを試みたのだが、同じように詰めていたスターリングに当たってボールはゴールイン。この時、アグエロに渡った時点でスターリングはオフサイドポジションにいたため、ワトフォード側はノーゴールであることを主張したが、直接ボールに触れたわけではなかったことから、主審はオフサイドを取らなかった。

このゴールで流れは一気にシティに傾く。50分、ボックス手前でボールを持ったシルバからボックス右のマフレズに渡ると、右足での折り返しをスターリングが押し込んで追加点。さらに59分には、左サイドから斜めにゴールに向かうスターリングが、シルバから見事なスルーパスを受けてボックス左に侵入。ドリブルで相手を躱しながら中央に侵攻しゴールに流し込んだ。

後半開始14分でハットトリックを決めたスターリングは65分にお役御免。代わりにザネが投入された。ワトフォードもサクセスとフェメニアを下げてディーニーとデウロフェウを投入。するとこの直後のセットプレーからこの2人がゴールを奪う。

66分、自陣からのFKをGKフォスターがゴール前に放り込むと、ディーニーが頭で繋いでデウロフェウがゴール。交代が功を奏して1点を返した。

しかし、試合の大勢は変わらず。流れを渡さなかったシティがその後もゲームを支配し、そのままクローズ。スターリングのハットトリックでシティがワトフォードに快勝し、リーグ戦6連勝を収めた。
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