主力温存のアトレティコがサウール弾でリーグ戦4連勝! CLユベントス戦に向け好調を維持《リーガエスパニョーラ》2019.03.10 02:22 Sun

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アトレティコ・マドリーは9日、リーガエスパニョーラ第27節でレガネスと対戦し、1-0で勝利した。リーグ戦3連勝中の2位アトレティコ・マドリーが、本拠地ワンダ・メトロポリターノに13位のレガネスを迎えた一戦。ミッドウィークにチャンピオンズリーグ(CL)ラウンド16・2ndレグのユベントス戦を控えるアトレティコは、前節ソシエダ戦の先発からグリーズマン、ロドリゴ・エルナンデス、ホセ・ヒメネス、GKオブラク以外の7人変更して試合に臨んだ。

試合序盤はショートパスを多用しボールを保持するレガネスに対して、アトレティコは堅い守りからカウンターを狙う。すると7分、アトレティコは中央を持ち上がったコレアのパスを受けたグリーズマンがボックス右から右足を振り抜いたが、このシュートは僅かに枠の上に外れた。

さらに13分には、コレアのパスでボックス右に抜け出したビトロの折り返しをゴール前のカリニッチが頭で合わせたが、これは相手GKが正面でキャッチ。

その後は互いに決定機が作れず膠着状態続く。そんな中、アトレティコは41分に左サイド高い位置でFKを獲得すると、グリーズマンのFKをファーサイドのホセ・ヒメネスが頭で折り返したが、これはゴール前に詰めたカリニッチの前で相手DFにクリアされた。

迎えた後半、アトレティコはグリーズマンとソラーノを下げてレマルとサウールを投入する2枚替えを敢行。すると49分、カリニッチと入れ替わったコレアがボックス右でオメルオに倒され、PKを獲得。サウールのPKはGKルニンが弾くも、こぼれ球を再びサウールが押し込み、アトレティコが先制した。

先制点で勢いづくアトレティコは、52分にもボックス手前でパスを受けトーマスがミドルシュートで相手ゴールを脅かすも、相手DFにディフレクトしたボールは惜しくもクロスバーを直撃。さらに61分には、ボックス左手前獲得したFKをレマルが直接狙うも、このFKは相手GKがわずかに触り左ポストを叩いた。

1点を追うアラベスは71分にエラソとブラースヴァイトを下げてエル・ザハルとカリージョを投入。対するアトレティコは、73分にカリニッチを下げてフアンフランを投入し、3枚の交代カードを使い切る。

終盤にはレガネスに押し込まれる展開が続いたものの、なんとか耐えたアトレティコがサウールにゴールを守り抜き、リーグ戦4連勝を飾った。
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