主力温存もケアンのドッピエッタなどで4ゴールを奪ったユベントスがアリアンツ・スタジアム200試合目を勝利で飾る!《セリエA》2019.03.09 06:30 Sat

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ユベントスは8日、セリエA第27節でウディネーゼとホームで対戦し、4-1で勝利した。ミッドウィークにチャンピオンズリーグ(CL)ラウンド16・2ndレグのアトレティコ・マドリー戦を控える首位のユベントスは、前節のナポリ戦から先発を6人変更。C・ロナウドやマンジュキッチ、出場停止のピャニッチらの主力に代えてケアンやベンタンクール、ルガーニ、カセレスら控えメンバー中心で試合に臨んだ。

ユベントスは最前線にケアン、シャドーにベルナルデスキとマテュイディを配置した[3-4-2-1]の布陣を採用。試合は自陣で堅固な守備ブロックを敷くウディネーゼに対して、立ち上がりからボールを保持するユベントスは11分、相手のパスミスをカットしたA・サンドロが左サイドを持ち上がりGKとDFの間に鋭いボールを供給。これをゴール前に走り込んだケインがワンタッチで流し込み、先制に成功した。

先制点で攻勢を強めるユベントスは、17分にもショートコーナーを受けたベンタンクールの左クロスからルガーニがヘディングシュートを狙ったが、これはわずかにゴール右に逸れた。

すると25分、両チームにアクシデント。ユベントスは負傷したバルザーリを下げてボヌッチをスクランブル投入。一方のウディネーゼは、プレー中に左ふくらはぎを痛め、ピッチに倒れ込んだヌイティンクに代えてオポクを緊急投入した。

するとユベントスは39分、相手の最終ラインでのパスミスを奪ったケアンがカウンター。ドリブルでボックス左から侵入すると、右足アウトサイドで冷静にゴール左隅に流し込み、追加点を奪った。

2点を追うウディネーゼは、後半頭からウィルモットを下げてラザーニャを投入。しかし、後半も主導権を握るユベントスは66分、ベンタンクールのロングパスに反応したケアンがボックス内でオポクと入れ替わったると、後ろからのタックルで引っかけられ、PKを獲得。このPKをジャンがゴール中央に沈め、3点目。

さらにユベントスは、71分にもベンタンクールの右クロスからゴール前に走り込んだマテュイディがヘディングシュートを叩き込んだ。

その後、85分にラザーニャのゴールで1点を返されたユベントスだが、試合は4-1のまま終了のホイッスル。19歳ケアンのドッピエッタなどで4ゴールを奪ったユベントスが、アリアンツ・スタジアム200試合目という節目の一戦を勝利で飾った。
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