フェイエノールト、来季新指揮官に現ズウォレ指揮官のスタム氏が内定! 元同僚ジオからバトンタッチ2019.03.06 23:20 Wed

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フェイエノールトは6日、現在ズウォレを率いている元オランダ代表DFのヤープ・スタム監督(46)を来季からの新指揮官に迎えることが内定したことを発表した。契約期間は2019年7月1日からの2年間となる。

フェイエノールトでは今年1月末に、ここまで3年半に渡ってチームを指揮して2016-17シーズンには18年ぶりのエールディビジ優勝に導いたジョバンニ・ファン・ブロンクホルスト監督(43)の今季限りでの退任を発表していた。

そして、その後任に任命されたのは、現役時代にオランダ代表でファン・ブロンクホルスト監督と共に最終ラインでコンビを組んだスタム監督。

スタム監督は今回の発表に際して、フェイエノールト公式サイトを通じて新天地に向かうことを許可したズウォレへの感謝を示すと共に来季からの新たな挑戦に意欲を示している。

「今はPECズウォレで本当に楽しんでいるが、すべての野心的な指導者にとってフェイエノールトのようなクラブで働くチャンスがあるとわかれば、それを真剣に考えるはずだ」

「フェイエノールトで実現可能なこと、不可能なことについてなど非常にオープンな話し合いをマルティン・ファン・ヘール(テクニカル・ディレクター)とすることができた。そして、すぐにこのチャンスに飛びつくという考えに至った」

「私の野心を理解してフェイエノールト行きを許可してくれたズウォレに心から感謝したい」

現役時代、ズウォレでキャリアをスタートさせたスタム監督は、PSVやマンチェスター・ユナイテッド、ラツィオ、ミランといったビッグクラブで活躍。現役引退後は古巣のアヤックス下部組織で指導者としてのキャリアをスタートし、2016年6月からはチャンピオンシップ(イングランド2部)のレディングで監督業初挑戦。

そして、昨年12月末には古巣ズウォレに1年半の契約で招へいされていた。
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