札幌、日大MF金子拓郎の来季加入内定を発表「1年目から活躍するためには…」
2019.02.27 17:20 Wed
北海道コンサドーレ札幌は27日、日本大学サッカー部所属のMF金子拓郎(21)と仮契約を結び、2020シーズンからの新加入が内定したことを発表した。
埼玉県出身の金子は、前橋育英高校から日本大学に進学。178cm、68kgのミッドフィルダーだ。札幌は、金子の特徴を「独特のボールタッチ、ドリブルで時間を作ることができる。パスセンスもあり、多彩なキックでチャンスメイクできる。利き足は左」と説明している。
金子は、クラブ公式サイトを通じて以下のようにコメントした。
◆MF金子拓郎
「日本大学の金子拓郎です。今回、内定が決まったということで、自分に関わってくださった全ての皆さまに感謝の気持ちでいっぱいです。また今回の内定は釧路の合宿がなかったら実現しなかったと思っていますので、合宿をするにあたって携わってくださった釧路の皆さまに感謝しております。内定が決まりましたが、1年目から活躍するためには、この来年までの期間がとても大事になってくると思いますので、この期間を大事に、意識を高く、これからも頑張っていきたいと思います」
埼玉県出身の金子は、前橋育英高校から日本大学に進学。178cm、68kgのミッドフィルダーだ。札幌は、金子の特徴を「独特のボールタッチ、ドリブルで時間を作ることができる。パスセンスもあり、多彩なキックでチャンスメイクできる。利き足は左」と説明している。
◆MF金子拓郎
「日本大学の金子拓郎です。今回、内定が決まったということで、自分に関わってくださった全ての皆さまに感謝の気持ちでいっぱいです。また今回の内定は釧路の合宿がなかったら実現しなかったと思っていますので、合宿をするにあたって携わってくださった釧路の皆さまに感謝しております。内定が決まりましたが、1年目から活躍するためには、この来年までの期間がとても大事になってくると思いますので、この期間を大事に、意識を高く、これからも頑張っていきたいと思います」
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