“欠陥品”の大宮DF畑尾大翔が一般女性と入籍「もったいないくらいすてきな女性」
2019.02.14 17:55 Thu
大宮アルディージャは14日、DF畑尾大翔(28)が一般女性と入籍したことを発表した。
畑尾は2014年に早稲田大学からヴァンフォーレ甲府に入団。4シーズンを過ごすと、2018年に名古屋グランパスへと完全移籍。シーズン途中に大宮へと期限付き移籍で加入した。
大宮ではシーズン後半の明治安田生命J2リーグで15試合に出場。チームのJ1昇格プレーオフ進出に貢献すると、今シーズンから完全移籍で加入していた。畑尾はクラブを通じてコメントしている。
「私事ですが、このたび、入籍いたしましたことをご報告させていただきます。甲府時代には自分自身のこだわりが強すぎると、“欠陥品”として不安視され、仲が良過ぎることから将来のパートナーは橋爪選手かと言われていました」
「しかし、そんな僕にとって、もったいないくらいすてきな女性と出会うことができました。これからは家族を幸せにするために、自分の人生をかけていきます」
畑尾は2014年に早稲田大学からヴァンフォーレ甲府に入団。4シーズンを過ごすと、2018年に名古屋グランパスへと完全移籍。シーズン途中に大宮へと期限付き移籍で加入した。
「私事ですが、このたび、入籍いたしましたことをご報告させていただきます。甲府時代には自分自身のこだわりが強すぎると、“欠陥品”として不安視され、仲が良過ぎることから将来のパートナーは橋爪選手かと言われていました」
「しかし、そんな僕にとって、もったいないくらいすてきな女性と出会うことができました。これからは家族を幸せにするために、自分の人生をかけていきます」
「今、僕がプロサッカー選手として、一人の人間として生活ができていることに対し、あらためて感謝の気持ちを認識するとともに、これからも様々な方々に勇気や希望を与えられるように頑張ります。今後ともよろしくお願いします。開幕からスタートダッシュできるように大宮ファミリーで一丸となり、良い準備をしましょう!!」
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