【J1開幕直前クラブガイド】昨季の失敗を糧にACL出場権獲得がノルマ《名古屋グランパス》2019.02.13 18:01 Wed

twitterfacebookhatenalinegplus
photo
(c) J.LEAGUE PHOTOS
2019シーズンも“蹴春”がいよいよ到来! 新シーズンの幕開けを告げるFUJI XEROX SUPER CUP 2019に先駆け、超ワールドサッカー編集部はJ1全18クラブを徹底分析。チームのノルマや補強達成度、イチオシ選手、そして、東京オリンピックを翌年に控える注目の五輪候補をお届けする。第12弾は名古屋グランパスを紹介。◆風間体制3年目でACL出場権獲得へ《ACL出場権争い》
※残留/ひと桁順位/上位争い/ACL出場権争い/優勝争いから選択
(C)CWS Brains,LTD.
風間体制1年目に1年でのJ1復帰を果たし、2年目は飛躍が期待された中で15位での薄氷の残留となった。そして、3年目となる今季の目標はACL出場権獲得だ。今冬の移籍市場では昨季得点王であるFWジョー、FWガブリエル・シャビエルという攻撃の核を含め、昨シーズンの7連勝に貢献した主力の流出阻止に成功した。

さらに、残留争いに巻き込まれた最大の要因だったリーグワーストタイの59失点を喫した脆弱な守備面を改善するため、サンフレッチェ広島からDF千葉和彦、サガン鳥栖からDF吉田豊、FC東京からMF米本拓司と、J1で堅守を誇る3クラブから実力者を獲得。とりわけ、3バックと4バックのセンターバックを遜色なくこなしビルドアップ能力にも長けた千葉、選手層に問題を抱えていたサイドバックに両サイドバックでプレー可能な吉田を迎え入れられた効果は大きい。

また、昨季選手層の薄さに苦しんだチームは大宮アルディージャの韋駄天FWマテウス、川崎フロンターレからジョーのバックアップを担うFW赤崎秀平、中盤にMFジョアン・シミッチ、ジュビロ磐田のMF伊藤洋輝らを獲得。さらに、昨季も特別指定や2種登録で活躍したMF相馬勇紀、DF菅原由勢ら高卒、大卒の逸材を加えて選手層の拡充に成功した。スカッドで唯一の懸念はGK楢崎正剛の現役引退を始め、FW佐藤寿人、FW玉田圭司という百戦錬磨の経験、リーダーシップを失った点だ。新キャプテンに任命されたDF丸山祐市、MF和泉竜司らを中心に中堅選手がチームを引っ張っていきたい。

今季も風間監督が志向する“攻守一体の攻撃サッカー”を継続していく中、注目はシステムを含めて攻守のバランスの落としどころだ。前述の千葉の加入、ワイドに多くの選手を抱えている事情から[3-4-2-1]、[4-4-2]をベースにしていくと思われるが、吉田や米本ら守備を特長とする新加入選手を中心に、変幻自在の攻撃スタイルのウィークポイントでもある被カウンター時のリスク管理など、攻守のバランスを早い段階で見出したい。昨シーズンに証明したリーグ屈指の爆発力にバランス感覚が備われば、ACL出場権獲得と共に優勝争いに絡めるチームに成長する可能性は大いにあるはずだ。

◆補強動向《B》※最低E~最高S
(c) J.LEAGUE PHOTOS
【IN】
DF千葉和彦(33)←サンフレッチェ広島/完全
DF吉田豊(28)←サガン鳥栖/完全
DF菅原由勢(18)←名古屋グランパスU-18/昇格
DF成瀬竣平(18)←名古屋グランパスU-18/昇格
DF藤井陽也(18)←名古屋グランパスU-18/昇格
MF伊藤洋輝(19)←ジュビロ磐田/期限付き
MF米本拓司(28)←FC東京/完全
MF杉森考起(21)←FC町田ゼルビア/復帰
MFジョアン・シミッチ(25)←リオ・アヴェ/完全
MF相馬勇紀(21)←早稲田大学/新加入
MF渡邉柊斗(22)←東海学園大学/新加入
FWマテウス(24)←大宮アルディージャ/完全
FW赤崎秀平(27)←川崎フロンターレ/期限付き
FW榎本大輝(22)←東海学園大学/新加入

【OUT】
GK楢崎正剛(42)→引退
DFホーシャ(29)→グアラニFC/期限付き満了
DF新井一耀(25)→ジェフユナイテッド千葉/期限付き
MF八反田康平(29)→鹿児島ユナイテッドFC/完全
FW深堀隼平(20)→ヴィトーリアSC/期限付き
FW佐藤寿人(36)→ジェフユナイテッド千葉/完全
FW玉田圭司(38)→V・ファーレン長崎/完全

◆超WS編集部イチオシ選手
FWジョー(31)
(C)CWS Brains,LTD.
イチオシ選手は、FW大久保嘉人(3年連続)以来の2年連続得点王獲得が期待されるジョーだ。ブラジル全国選手権MVP&得点王という肩書を引っ提げて鳴り物入りで加入した昨季は24ゴール4アシストと、チーム総得点(52ゴール)の半分以上に絡む圧巻のパフォーマンスを披露した。今季はより一層相手の徹底マークが予想される中、盟友ガブリエル・シャビエルやMF前田直輝、新加入のマテウスら多士済々のアタッカー陣のまとめ役としてチームを勝利に導く働きを見せたい。また、センターフォワードのバックアップが心もとないこともあり、第一にシーズンフル稼働が求められる。

◆注目の東京五輪世代!
MF伊藤洋輝(19)
(c) J.LEAGUE PHOTOS

相馬、菅原と昨季才能の片鱗を見せた高卒、大卒の有望株も捨てがたいが、ポテンシャルの高さでは随一の伊藤を推したい。ジュビロ磐田生え抜きの188cmの大型レフティはトップチームで思うように出場機会を得ることができなかったが、U-19日本代表として臨んだ2017年のトゥーロン国際大会や、U-21日本代表として臨んだ昨年のAFC U-23選手権で大きな存在感を放った。恵まれた体躯を生かした対人守備に加え、高精度の左足を生かした展開力、ダイナミックな攻め上がりといった特長は世界基準のセントラルMFに求められる部分だ。タレント揃いの名古屋でポジションを掴むのは容易ではないが、Jリーグ屈指の知将の下で今季こそそのポテンシャルを開花させたい。
コメント
関連ニュース
thumb

負傷離脱続くエドゥアルド・ネット、ついに来日へ! 名古屋が発表

名古屋グランパスは20日、ブラジル人MFエドゥアルド・ネットの来日決定を発表した。 エドゥアルド・ネットは今年1月、帰省中だった母国ブラジルで右股関節インピンジメントが判明。合流日が未定となり、現在に至るまでチームに戻れていない状況だった。クラブの報告によれば、ブラジルでの治療を経て、21日に来日予定だという。 名古屋は現在、明治安田生命J1リーグ7勝3分け2敗の2位。26日に行われる次節、13位に位置する松本山雅FCをホームに迎え撃つ。 2019.05.20 12:25 Mon
twitterfacebook
thumb

マテウス&ダミアン連発の好勝負! 見応え満載の指揮官師弟対決は白熱ドロー!《J1》

明治安田生命J1リーグ第12節の川崎フロンターレvs名古屋グランパスが17日に等々力陸上競技場で行われ、1-1の引き分けに終わった。 ここまで6勝4分け1敗で4位に位置する川崎F(勝ち点22)と、7勝2分け2敗で2位につける名古屋(勝ち点23)が激突した。前節の清水エスパルス戦を4-0で勝利し、10年ぶりのリーグ戦5連勝を飾った絶好調の川崎Fは、同試合から先発メンバーを5人変更。守田、斎藤、脇坂、レアンドロ・ダミアン、小林悠に代えて、長谷川竜也、知念、本日発表されたトゥーロン国際大会に臨むU-22日本代表に選出された田中が起用された。また、中村と阿部が負傷から復帰している。 一方、前節の浦和レッズ戦を2-0で勝利し、リーグ戦5試合無敗と同じく好調を維持する名古屋は、前節と同様の先発メンバーをピッチに。今シーズン、川崎Fから期限付き移籍している赤崎は、契約上の理由により出場できない。U-22日本代表に選出された相馬はベンチスタートとなった。 川崎Fの鬼木達監督と、名古屋の風間八宏監督の師弟対決にもなった上位対決。序盤から互いに主導権を握ろうと攻撃スタイルがぶつかり合う中、両チームの共に守備陣がチャンスを作らせまいと集中したディフェンスを披露する。すると、予想に反して、カウンターを掛け合う展開が続く。 それでも時間が経過するにつれ、次第に川崎Fが相手陣内へ侵攻する回数が増加。33分、阿部のシュートの跳ね返りを拾った馬渡が、ボックス右手前から左足でシュートを放つ。しかし、これはGKランゲラックの正面に飛んでしまう。 中盤での激しい攻防が繰り広げられるもゴールレスのまま試合は推移。このまま試合を折り返すかに思われた前半終了間際、名古屋のマテウスがスーパーゴールで均衡を破る。45分、自陣からのロングボールをボックス内のジョーがジェジエウと競り合い、頭で落とす。すると、これをボックス左手前で受けたマテウスが胸トラップから左足を振り抜き、ドライブシュートをゴール右隅へと豪快に突き刺した。 後半に入ると、川崎Fは攻勢に転じる。55分には田中を下げてレアンドロ・ダミアンを投入した。すると56分、敵陣中央左でFKを獲得。中村のクロスが混戦となり、ボックス左への跳ね返りを谷口がボレーシュートで合わせる。しかし、ミートしきれず、ゴールとはならない。 追加点が欲しい名古屋は65分に絶好機。後方の丸山が相手最終ラインの裏にフィードを送ると、ガブリエル・シャビエルが抜け出す。そのままボックス内に侵攻し、GKとの一対一を迎えるも、思い切りよく放ったシュートはGKチョン・ソンリョンに身体でブロックされてしまう。 難を逃れた川崎F。迎えた69分、途中投入のレアンドロ・ダミアンが期待に応える。GKチョン・ソンリョンのフィードをレアンドロ・ダミアンが頭で逸らす。これを収めた長谷川竜也がボックス右にスルーパスを送り、最後はレアンドロ・ダミアンが右足シュート。GKランゲラックに弾かれたが、ボールはそのままゴールに吸い込まれた。 同点に追いついた川崎Fは80分、脇坂の右CKにゴール前の知念がヘディングで合わせる。しかし、これはわずかにゴール左外へ外れる。対する名古屋も84分、左サイドでボールを持った吉田が縦への突破からクロスを供給。ファーサイドのジョーが頭で合わせるも、ボールはクロスバーの上へと外れる。 一進一退のハイレベルな攻防。すると名古屋は後半アディショナルタイム、ボックス右外から途中出場の前田が2人に囲まれながら、ボックス内に切れ込む。そのまま左足でシュートを放ち、ボールはGKチョン・ソンリョンを抜けたが、シュートはわずかにゴール左外へと外れた。 結局、試合は1-1で終了。白熱した好ゲームは決着がつかず、勝ち点1を分け合い、共にリーグ6試合無敗を継続した。 2019.05.17 21:07 Fri
twitterfacebook
thumb

【J1ピックアッププレビュー】勝ち点1差の上位対決! J屈指の攻撃サッカーが金夜に激突!《川崎Fvs名古屋》

明治安田生命J1リーグ第12節が17日から18日にかけて開催。17日の金曜日の夜には、等々力陸上競技場で、4位・川崎フロンターレ(勝ち点22)が、2位・名古屋グランパス(勝ち点23)をホームに迎える。勢いに乗る両者による上位対決、激戦になることは間違いない。 <div style="text-align:center;" id="cws_ad"><hr><a href="https://prf.hn/click/camref:1100l3Pqd/adref:innews_j" terget="_blank">攻撃vs攻撃<br />Jリーグを観るならDAZN!<br />1カ月のお試し無料視聴はコチラから!</a><hr></div> <span style="font-weight:700;font-size:1.1em;">勢いは本物か</span>~川崎フロンターレ~ 川崎Fは絶好調だ。複数の主力選手が負傷離脱していながら、J1第7節のサガン鳥栖戦から粘り強く勝利を積み重ね、前節の清水エスパルス戦では4-0と大勝。スコアほど内容で勝っていた訳ではないが、攻守両面で要所を押さえた結果、10年ぶりのリーグ戦5連勝を飾った。また、同試合ではDF車屋紳太郎が途中出場で復帰した他、MF中村憲剛、MF阿部浩之もすでに全体練習に合流。しかし、負傷交代したFW小林悠に再び離脱の可能性が浮上しており、引き続き総力戦となりそうだ。そんな中、今節は同じく好調を維持する名古屋を迎える。これまで中位以下との対戦が続いていたことを考えれば、現在の勢い、そして底上げしてきたものが本物かどうかが試される一戦。週明けにはAFCチャンピオンズリーグ(ACL)での重要な戦いを控えているだけに、6連勝で弾みをつけると共に、順位としてもここで名古屋を上回りたいところだ。 <span style="font-weight:700;font-size:1.1em;">真価を見せられるか</span>~名古屋グランパス~ 一方の名古屋も直近5試合で3勝2分けと好調。攻撃面での良さを消さず、守備の強化に成功し、主導権を握り続ける攻撃サッカーを進化させ続ける中、前節の浦和レッズ戦でも充実したパフォーマンスを披露し、FWマテウス、FWジョーのゴールにより、2-0でホーム開幕5連勝を飾った。風間八宏監督も高レベルのサッカーができていることについて、「その時間が長くなっており、すごく迫力が出てきた」と手応えを語る。そんな中、今節は王者・川崎Fのホームに乗り込む。昨シーズンのリーグ戦ではダブルを喫しており、試金石の一戦となる。内容では互角に近い戦いを見せているだけに、フィニッシュの部分にこだわりたいところ。風間体制での対川崎F戦初勝利を飾り、自信を掴めるか。 【予想スタメン&フォーメーション】 <span style="font-weight:700;font-size:1.1em;">◆川崎フロンターレ</span>[4-4-2]<div style="text-align:center;"><img src="http://image.ultra-soccer.jp/800/image/get20190517_100_tw1.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">©CWS Brains, LTD.<hr></div>GK:チョン・ソンリョン DF:馬渡和彰、ジェジエウ、谷口彰悟、登里享平 MF:脇坂泰斗、守田英正、大島僚太、齋藤学 FW:レアンドロ・ダミアン、知念慶 監督:鬼木達<hr>負傷者の状況やACLが控えていることもあり、読めない部分はあるが、前節からの変更点は負傷交代した小林の一点。第5節から4試合連続ゴール記録していたFW知念慶が4試合ぶりに先発を飾ることを予想する。 <span style="font-weight:700;font-size:1.1em;">◆名古屋グランパス</span>[4-4-2]<div style="text-align:center;"><img src="http://image.ultra-soccer.jp/800/image/get20190517_100_tw2.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">©CWS Brains, LTD.<hr></div>GK:ランゲラック DF:宮原和也、中谷進之介、丸山祐市、吉田豊 MF:ガブリエル・シャビエル、米本拓司、ジョアン・シミッチ、マテウス FW:長谷川アーリアジャスール、ジョー 監督:風間八宏<hr>一方の名古屋は、前節と同様の先発メンバーか。前節、移籍後リーグ戦初先発でゴールを決めたマテウスが再び左MFで先発することになりそうだ。なお、今シーズン、川崎Fから期限付き移籍で加入しているFW赤崎秀平は、契約上の理由により、出場することができない。 <div style="text-align:center;" id="cws_ad"><hr><a href="https://prf.hn/click/camref:1100l3Pqd/adref:innews_j" terget="_blank">元セレソンのストライカー対決にも注目!<br />Jリーグを観るならDAZN!<br />1カ月のお試し無料視聴はコチラから!</a><hr></div> 【注目選手】 <span style="font-weight:700;font-size:1.1em;">◆FWレアンドロ・ダミアン</span>(川崎フロンターレ)<div style="text-align:center;"><img src="http://image.ultra-soccer.jp/800/image/get20190517_100_tw3.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">©CWS Brains, LTD.<hr></div>リーグ戦6連勝のカギを握るのは、レアンドロ・ダミアンだ。ゼロックス杯で鮮烈デビューを飾り、第3節の横浜F・マリノス戦では2ゴールを決めた元セレソンも最近までは出場機会が与えられず、苦しい時期を過ごした。それでもACLで結果を出し始めると、前節の清水戦では8試合ぶりに先発し、圧巻のプレーで1ゴール1アシスト。川崎Fでの存在感を高めつつある中、圧倒的なフィジカルで今節も勝利に導く貢献ができるか。 <span style="font-weight:700;font-size:1.1em;">◆FWジョー</span>(名古屋グランパス)<div style="text-align:center;"><img src="http://image.ultra-soccer.jp/800/image/get20190517_100_tw4.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">©J.LEAGUE PHOTOS<hr></div>一方、名古屋のキープレーヤーは、レアンドロ・ダミアンと同じ元ブラジル代表のジョーだ。前々節の湘南ベルマーレ戦では、「(風間監督)ジョーが流れの中に入ってこれませんでした」と今シーズンで初めて途中交代される悔しさを味わった。それでも前節では、巧みなポストプレーと豪快ボレーで1ゴール1アシストと奮起。今節の相手は昨シーズン、ゴールを奪えなかった川崎F。アトレチコ・ミネイロ時代の元同僚・DFジェジエウとのマッチアップも予想される中、2試合連続ゴールなるか。 <span style="font-weight:700;font-size:1.1em;">◆鬼木監督vs風間監督の師弟対決…データでは川崎F有利</span> 4位・川崎Fvs2位・名古屋。現在、リーグ2位の18得点を記録している川崎Fと、トップに立つ20ゴールを記録している名古屋の攻撃サッカーを標榜する両者が激突する。また、川崎Fで共闘した鬼木監督と、風間監督の師弟対決も注目だ。 両者の勝ち点差はわずか「1」。首位・FC東京は勝ち点27で首位を独走しているだけに、優勝争いに向けても負けられない重要な一戦となる。 そんな注目の上位対決だが、データ上では川崎Fに分が。ここ10試合での対戦成績では、川崎Fが9勝1分け、対名古屋とのホーム戦に至っては、5連勝中と圧倒している。さらに、名古屋は現在、アウェイで4試合未勝利中だ。 今回も川崎Fが名古屋を破り、順位を追い抜くのか。それとも名古屋がここ最近のデータを覆す昨シーズンのリベンジを飾ることで首位を追走するのか。注目の上対決は、17日の19時にキックオフを迎える。<div style="text-align:center;" id="cws_ad"><hr><a href="https://prf.hn/click/camref:1100l3Pqd/adref:innews_j" terget="_blank">指揮官師弟対決!<br />Jリーグを観るならDAZN!<br />1カ月のお試し無料視聴はコチラから!</a><hr></div> 2019.05.17 12:00 Fri
twitterfacebook
thumb

「僕のポジショニング1つでチームの流れが左右する」名古屋DF菅原由勢、自身のパフォーマンスが勝利のカギ!《U-20W杯》

U-20日本代表は13日、今月からポーランドで行われるU-20ワールドカップ(W杯)に向けて、千葉県内で流通経済大学とトレーニングマッチを実施した。 試合は、U-20日本代表が、MF伊藤洋輝(名古屋グランパス)の豪快ゴールやFW宮代大聖(川崎フロンターレ)の2発など5-0で勝利した。試合終了後、名古屋グランパスのDF菅原由勢がメディア陣による取材に応対。今日合流ながらも右サイドバックでフル出場を果たした菅原は、サイドバックが試合内容を左右すると考えているようだ。 ──初戦までのモチベーションの上げ方 「エクアドルは南米予選1位で通過してきたので、その前に南米のコロンビアという非常に似た国とやれます。もちろん、エクアドルの映像は、もう手に入ってますし、何回か見ています。本当に初戦が全てというか、そこで勝ち点3を取れれば、戦い方が変えれると思います」 「なので細かいところはチームとして、しっかり時間もあるので、詰めていく所を詰めていって、毎回の大会がそうですけど100%かけたいと思います」 ──バランスにおいて攻撃的になるのか守備的になるのか 「攻撃に行くとき、いかない時、時間帯とかチームの流れというのは結構サイドバックがカギになってくると思っています。SBが高い位置を取っている以上はそれだけ前への姿勢があるということだと思いますし、サイドバックが低い位置でゲームを作ろうとしていることは、非常に僕のポジショニングがカギになってくると思います」 「僕のポジショニング1つでチームの流れが左右するという危機感があります。工夫しながらポジショニングを取りたいです。かといって自分の良さを消すわけにはいかないので、そこをうまく考えながらバランスをとって攻めていければと思います」 <div style="position: relative;text-align:center;padding-bottom: 56.25%;height: 0; overflow: hidden;" id="cws_ad"><iframe style="position: absolute;top:0; left:0; width:100%;height:100%;" src="https://www.youtube.com/embed/OhofL0CQGzg" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture" allowfullscreen></iframe></div> 2019.05.13 23:13 Mon
twitterfacebook
thumb

名古屋が初先発のマテウス豪快弾でホーム無失点5連勝! 浦和は見せ場なく連敗《J1》

12日、明治安田生命J1リーグ第11節の名古屋グランパスvs浦和レッズが豊田スタジアムで行われ、2-0で名古屋が勝利を収めた。 4戦負けなし、勝ち点20で2位につける名古屋は、前節の湘南ベルマーレ戦から2名を変更。前田直輝と和泉竜司に代えて、ガブリエル・シャビエルとマテウスが先発。ガブリエル・シャビエルは3試合ぶり、マテウスは大宮アルディージャから加入後リーグ戦初先発となった。 一方の勝ち点17で9位につける浦和は、前節ホームでジュビロ磐田に配線。マウリシオと長澤和輝に代えて、岩波拓也と柏木陽介を先発起用した。負傷離脱していた柏木は3試合ぶりの先発、岩波は7試合ぶりの先発となった。 浦和は開始早々、守備に戻った槙野が鈴木と接触し負傷。ヒザを強打し、かなり痛がる仕草を見せていたが、ピッチに戻りプレーに復帰している。 ジョーを中心に浦和ゴールに迫るも、なかなか決定機を作れなかった名古屋だったが16分、長谷川からのパスをジョーがボックス手前で受けて落とすと、初先発のマテウスが左足一閃。強烈なシュートがGK西川の正面に飛ぶも手を弾いてネットを揺らし、名古屋が先制する。 攻め続ける名古屋は30分、左サイドからのクロスにジョーが合わせるもDFがブロック。クリアボールが短くなると、相手のバックパスのボールをマテウスがボックス手前からバイシクルシュート。しかし、これは力なくGK西川がキャッチする。 その後も名古屋が攻める時間帯が続くと41分、敵陣のスローインから繋ぐと、ガブリエル・シャビエルのクロスを宮原の折り返しをジョーがボックス内でハーフボレー。これがネットに突き刺さり、名古屋がリードを2点に広げる。 名古屋が2点リードで迎えた後半、中谷、丸山とセンターバックが攻撃に絡み、厚みを見せて浦和ゴールに迫る。57分には長谷川を下げて前田を投入。ジョーとの2トップを組む。 浦和は58分にビッグチャンス。鈴木が前に出てボールを奪うと、右サイドの武藤へ展開。武藤がグラウンダーのクロスを送ると、ボックス中央で柏木がシュート。しかし、力なくセーブされる。 状況を打開したい浦和は60分、エヴェルトンに代えて長澤、武藤に代えて萩原を投入。すると投入直後に萩原が前線で宮原と競り合いボックス内で倒されるも、ファウルは取ってもらえない。 69分に名古屋が決定機。右サイドでパスを受けた前田がドリブル突破。ボックス愛に侵入すると、槙野をかわして左足シュート。枠を捉えるも、ここはGK西川が指先で触り得点を許さない。 76分には名古屋が左サイドで作ると、和泉の早いクロスをニアサイドにフリーで飛び込んだ前田が合わせるも、GK西川が足に当ててセーブする。 終始名古屋ペースで進む試合。90分には左サイドを崩すと、最後は和泉のパスを前田がフリーでシュート。しかし、これも枠を大きく越えていく。 その後も浦和は攻め込むことができず。そのまま試合は終了し、2-0で名古屋が勝利。今シーズンのホームでは全てクリーンシートで5連勝。対する浦和は2試合連続の無得点で連敗となった。 2019.05.12 16:58 Sun
twitterfacebook


ACL

Jリーグ移籍情報

欧州移籍情報

アクセスランキング

@ultrasoccerjp

新着ニュース