アーセナル、イウォビとラカゼット弾で最下位ハダースフィールドに勝利《プレミアリーグ》2019.02.10 02:12 Sun

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アーセナルは9日、プレミアリーグ第26節でハダースフィールドと対戦し、2-1で勝利した。前節のマンチェスター・シティ戦の敗戦で6位に転落したアーセナル(勝ち点47)。公式戦22試合無敗の時期から明らかに調子を落とし、リーグ戦ここ7試合で得た勝ち点は「10」。悪い流れを断ち切りたい今節はラカゼットやグエンドウジ、ムヒタリアンが先発に。オーバメヤンは病気でチームから外れている。

アウェイのアーセナルは8分、敵陣でボールを奪い、イウォビからボックス右のラカゼットへ。ビッグチャンスとなったがシンドラーの見事なスライディングタックルが決まり、ラカゼットはシュートを許してもらえなかった。さらに10分には、右サイドの攻撃からナイルズのパスを受けたイウォビがボックス右からシュートを狙うも、これは外のサイドネットを叩いた。

試合が動いたのは16分、アーセナルは左サイドのコラシナツから高い軌道のクロスが上がると、これをイウォビがダイレクトボレー。シュートはコンゴロの股に当たってコースが変わり、GKの逆を突く形でネットを揺らした。

ハダースフィールドは25分に、ボックス手前から放たれたパンチェオオンのシュートがコシエルニーの手に当たったがPKは与えられず。逆にアーセナルは44分、カウンター攻撃は一度守備に捕まるも、ムヒタリアンの右サイドへの展開からナイルズのグラウンダーのクロスをラカゼットが押し込んで追加点。リードを2点に広げ後半に向かった。

アーセナルは59分にトレイラを下げてエルネニーを投入。その直後の60分、左サイドのコラシナツのクロスに入ったばかりのエルネニーが反応。頭でボールを捉えたが、シュートは枠に飛ばせなかった。

その後は間延びしてきた中盤を行ったり来たりする展開に。互いにカウンターが続く中、70分にアーセナルに決定機。カウンターからムヒタリアンが持ち上がり、ボックス左のイウォビにラストパス。あとは流し込むだけだったが、GKハマーに防がれてしまった。

決定的な3点目が奪えないアーセナルは、シュート数ではハダースフィールドに上回られる試合展開に。そんな中迎えた後半アディショナルタイムの93分、ハダースフィールドはムーイのパスを受けたディアカビのシュートがコラシナツのオウンゴールを誘い1点を返す。

しかし、それ以上反撃の時間は残されておらず、試合は2-1でアーセナルに軍配。前節の敗戦から見事にバウンスバックし、14日のヨーロッパリーグ決勝トーナメント1回戦のBATE戦に弾みをつけた。
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